みなさん、おはようございます。
図書館で本を選んでいるとき
ふと、立ち止まり
直感で手に取ったのがこの書籍
なんか見覚えがある
そう感じて
思い出しました。
それは大学時代の
生活福祉か何かの講義で
教授が講義の資料に
この書籍を紹介しました(だったはず!)。
確か大学一年生の時、
この書籍を紹介されたとき
僕の読書は
皆無です汗
教授から紹介されても
「へぇー」
とまったく興味関心がわきませんでした。
今回、この書籍を取った自分は
あのころとはもう別人(なはず)で
簡単に読書を受け入れました。
この内容は
精神科で使用されているものを
説明していることもあるのか
易しい内容で
「ピーナッツ」の漫画が
ところどころ参考例にでてくるので
イメージが沸きやすいと
思います。
僕自身は絵が入ることを好まないので
結局のところ、楽しくは読めませんでした。
文字だけでは読むのが辛い方は
一度手にとってみるといいと思います。
スヌーピーの仲間たち
「ピーナッツ」から考える
人間の生き方とは?
チャーリー・ブラウンと仲間たちから
考察できるので、文章が苦手な方は
イメージをつかみ易いのではと思います。
「ピーナッツ」から考える
人間の生き方とは?
チャーリー・ブラウンと仲間たちから
考察できるので、文章が苦手な方は
イメージをつかみ易いのではと思います。