前回はこちら
さて工夫といっても
さほど特別なことではなく
きっと多くの施設で
取り入れていると
思います
『役割分担』
による
『作業簡略化』
と
『助け合い』
『責任感』
増進が
テーマです

まずは上のように
チラシを折ってもらいます
この係りはこれのみです

次の方へ余った部分を
折ってもらいます
この係りもこれのみです

カッター等で余りを
切ってもらいます
もちろんこの係りは
これのみです

4つ折りにしてもらいます
説明例は
右の角と左の角を
くっつけて折ってください
です

とりあえず
ここまで

分担することにより
助け合いの精神と
役割による
責任感ができます
作業簡略化により(もちろん誘い方の工夫もあるが)
普段このような活動に
消極的だった
おばあちゃんも
これならできると
すすんで行ってくれましたし
役割分担により
与えられた枚数は
入浴前に
やり遂げる
という
おじいちゃん
など
お客様の
いままでみれなかった
表情
想いを
垣間見ることが
できたと
思います
注意事項:
これらの作業に
正確さを求めないこと
大事なのは
お客様がすすんで行う
その気持ちです
もし折り目がズレていたら
そっと
そのお客様の見えないところで
直してくださいね
そして褒めることが大事です
『上手にできたこと』
ではなく
『やってくれたこと』
に感謝しよう
その方の
『技術』ではなく
『意欲』がポイントです
※ 折り鶴をすべてひとりで
できるかたには
ひとりで折ってもらいましょう
大切なのは
わたしたちに
お客様の自己実現サポートの
選択肢がどれだけあるか
ということです
いろいろな方向から
お客様の喜びを
見つけましょうね
(つづく)