福祉と折り鶴2 | ブログ

ブログ

保存用

みなさん、おはようございます


前回はこちら


さて工夫といっても
さほど特別なことではなく

きっと多くの施設で
取り入れていると
思います


『役割分担』
による
『作業簡略化』

『助け合い』
『責任感』
増進が
テーマです

B2(ビーツー)-100519_064312.jpg
まずは上のように
チラシを折ってもらいます
この係りはこれのみです


B2(ビーツー)-100519_064338.jpg
次の方へ余った部分を
折ってもらいます
この係りもこれのみです



B2(ビーツー)-100519_064450.jpg
カッター等で余りを
切ってもらいます
もちろんこの係りは
これのみです


B2(ビーツー)-100519_064529.jpg
4つ折りにしてもらいます
説明例は
右の角と左の角を
くっつけて折ってください
です

B2(ビーツー)-100519_064550.jpg


とりあえず
ここまでグッド!



分担することにより
助け合いの精神と

役割による
責任感ができます



作業簡略化により(もちろん誘い方の工夫もあるが)
普段このような活動に
消極的だった
おばあちゃんも
これならできると
すすんで行ってくれましたし


役割分担により
与えられた枚数は
入浴前に
やり遂げる
という
おじいちゃん
など



お客様の
いままでみれなかった
表情
想いを
垣間見ることが
できたと
思います



注意事項:
これらの作業に
正確さを求めないこと


大事なのは
お客様がすすんで行う
その気持ちです


もし折り目がズレていたら
そっと
そのお客様の見えないところで
直してくださいね


そして褒めることが大事です
『上手にできたこと』
ではなく
『やってくれたこと』
に感謝しよう

その方の
『技術』ではなく
『意欲』がポイントです



※ 折り鶴をすべてひとりで
できるかたには
ひとりで折ってもらいましょう



大切なのは
わたしたちに
お客様の自己実現サポートの
選択肢がどれだけあるか
ということです



いろいろな方向から
お客様の喜びを
見つけましょうね



(つづく)