福祉とグレー2 | ブログ

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みなさん、おはようございます



前回




世の中には




いろんな考え



色があるんだよ




ここ何年かで




たどり着きました




学生時代のぼくは



こうしなければ



あーしなければ








自分の考えに




酔いしれていて




相手の考えを




まったく



見ない




人間でした





白黒はっきりするのが



美徳



と思っていたんでしょう




福祉職の人との会話では




とかく




多い(と思われる)



~しなければ



~するべき




とか




熱い想いがあるんだなと



理解はできるが




わたしたちに大事なのは




わたしたちの主観ではないということ





お客様の主観であり



わたしたちからすると



客観なのです




相手がどうか?




ここに気づく




実践できる




福祉職は



多くない



そう思います




福祉職は




お客様



人間を相手にする




そう考えると




白黒の2つの選択肢で




お客様の




想いに応えられるのか?



ということです




前回も話しました




白黒



グレー












黄色



などなど



いろんな



色があるんだ




ということは



いろんな



応えを




持っていないと




お客様の喜びに




辿り着けない



そう思うのです



B2(ビーツー)