福祉職
いえ
社会全体が
ポジティブに
プラスに
なると
いい
というような内容を
話してきましたが
現実見ると
やはり
厳しい
というのは
やはり
ネガティブがいるんです
どう
調和していくか?
結論を言うと
組織として
ポジティブであればいい
プラスになっていればいい
ということ
ネガティブがいても
ポジティブが上回っていれば
いいのだということ
さらに言えば
ポジティブの裏にはネガティブがいる
光のあるところに
影もある
表裏一体なんです
ネガティブがいるから
ポジティブはより輝く
ネガティブさんは
無理に頑張らなくていい
ネガティブがいるからこその
ポジティブと
自分はいていいんだと
自信を持っていいんです
