3周年とは言うものの・・。 | 仙人のブログ

3周年とは言うものの・・。

昨日、2月22日で無謀にもお店を開いて3年が経ちました。


この間皆様には影、日向にたくさんの応援を頂いたことを


感謝しています。


とても励みになりました。


簡単にこれまでの経緯を


1年目、あまりにもストイックなお店のためほとんど人が入らず


2年目、どうやらお店らしいととりあえずお試しで少し繁盛


3年目、やっぱり居心地が悪くほとんど売れず、最悪状態


とまあ、すごくざっくり書き出すとこんな感じです。


「飲食業は3年は我慢だよ」


「飲食店は3年でつぶれる」


よく言われていることです。


確かに3年でよくわかったような気がします。


私は一般社会に出たことが無く(山が友達)


世間知らずもいいとこでした(笑)。


長年、絵描きとして生きてきたので、その延長線で


お店を開いたのですが、私がやりたかったことは


「作品を作ること、表現をすること」


であり、その作品は実際、お店を存続できるほどは


売れなかったいう事実(これは結構辛い)。


なので表現活動はおしまいにしました(涙)。


これでお店をやめ、元の生活に戻っていくことも


考えましたが(また地味飯作ったりして)


このまま終わってしまうと


「やっぱり、あんな変な店じゃやっていけないだろ」


と世間様から、いわれるだろうなぁ~と思うと・・・。


くっ・・・。


やめられない・・・。


という思いが、メラメラと立ち上ってしまい。


これからは、商品を作って、商売をしてみようと


決心しました。


2015涙の誓い(自分史上の名称)


現在、お店のデザインを商売用に改造中です。


多分外から見れば、たいしたことではないように


感じると思いますが。(実際は評判良い)


例えば、黒板にお菓子のイラストを描く事は


私にとって、隠れキリシタンが踏み絵を踏まされるほどの


悔しさを感じるのです。(大げさでしょうか?)


お前はまさかアーティストではないだろうな?


商売人なら黒板にイラストを描けるはずだろ?


昔、絵描きだったんだったらさぞかし上手に描けるだろ!


さあ~描け!描けないのなら社会から消えろ!


って言われてる気がするのです。


そして散々考えた末


踏み絵を踏みました。


そんな今日この頃。


長々と語ってしまいました。


ちょっと重い話でしたが私は元気です。


これからまた感じたことを書いていこうかと


思っていますのでお楽しみに。


では~。


商人だけど仙人