新潟ゼンマイ採りツアー・後編 | 仙人のブログ

新潟ゼンマイ採りツアー・後編

さてさて後編の始まりです。


まだ読んでない方は前編からどうぞ(長いですが)


翌日はお決まりのような筋肉痛!


人間てこんなとこにも筋肉あるんだといった、変なとこが痛い・・・。


ストレッチして2日目作業開始。


まずは軽く、揉んでいきます。


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粘土をこねる感じ?


すると徐々に水分(灰汁)が表面に出てきます。


またばらして、筵で干します。


この日も、快晴で絶好の干し日より!


徐々に体積が減っていきます。


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しばらく干して、揉んでを繰り返します。


だいぶ色が渋くなります。


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この後、私達は近くの山に軽い登山に行ったり、秘密の温泉に行ったり


と出かけているうちにおばさんに作業をすっかりやってもらってしまい・・・。


帰ってきたらすでに作業完了。


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ビックリ!こんなに小さくなるなんて、しかも黒い!


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まさに乾燥ゼンマイの姿に。


このあともう一日、干して完成。


後日、送ってもらうことになりました。


いやー自分で採って、干して揉んで(半分やってもらったが)


感無量です。


新潟最高!


新潟のみなさんありがとう!


この後、沢山の野菜や山菜を頂いて帰りました。


翌日の我が家は山菜祭り。


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こごみ、山うど、木の芽(あけびの新芽)、ふきにゼンマイなどなど。


頂いたお惣菜と私がアレンジした味付けで色々楽しみました。


まあ、食材のレベルが段違いに素晴らしいので


当然のようにすべてが美味いです。


もう、鼻血が出そうなくらいに。


今回やはり感じたことは、美味いものには訳があるということ。


手間がかかっていたり、採る時期が限られていたりするものほど


強烈な個性を持っていて、私を感動させます。


料理屋さんで美味しいものは食べる事ができますが


こういった一連の作業(自然から自分の口に入るまで)


を通して食べることは非常に貴重な経験でした。


(簡単に言うと、非常に美味さ倍増だったということ)


ここまで書いて心配になりましたが、ところで乾燥ぜんまい


使ったことありますか?みなさん?


水煮になっているものとは違いますよ。


あまり知られて無いでしょうね~。


だってあんまり売ってないですから。


どこかで見かけたらだまされたと思って買ってみてください。


(非常に高価ですが、このブログを読んでくださった方は価値が分かると思います)


日本の食文化を大切にしたいですね。


長々と超渋い食材について書きました、読んでくれてありがとうゴザイマス!


ではまた。


新潟万歳!