空から朝日町を見てみよう ー 朝日連峰 | 朝日町shellのブログ

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こんにちは。

「空から朝日町を見てみよう」第二回目です。

リンク 空から朝日町を見てみよう ー 上空から国道287の眺め

前回は朝日町の主要道路、国道287号線の上から朝日町から山形空港までの空からの様子をご紹介しました。

そして今回は朝日町が世界に誇る名峰、朝日連峰を空から眺めた様子をご紹介いたします

当日は快晴です。



シャトルバスに乗ってきたわけではありません。
※シャトルバスは山形駅から出ています。

ウチから奥さんの車で送ってもらいました。



さあ、出発です!!



当日のレインボー航空ことFDAの機体は赤。



赤の機体に白抜きの文字。

お菓子のシャトレーゼがスポンサーらしいです。

赤と白は朝日町のカラーとダブります。

幸先がいいですな。

”これは素晴らしい写真が撮れるぞ!!”いう気持ちで、山形空港発名古屋行きのシャトレーゼ号(勝手にそう呼んだだけで、正式名称ではありません)に乗ります。



座席シートにもシャトレーゼの写真が。

ちなみに機内サービスのおやつにもシャトレーゼのお菓子が出されます。^^/



地上クルーの方々が手を振って、見送ってくれています。

クルーの方々、名古屋に向けて行って来ま~~す!!
( ̄▽+ ̄*)



朝日連峰の上空からの撮影用に、座席は右側の窓側を取っています。

すべて万全!!抜かりなし。さすがボク!!v(^-^)v

いざ!!離陸。



グングン上昇していきます。



いい感じ、いい感じ♪

朝日岳よ、これより雄大な山景を撮影しますぞ!!^▽^)v



と、気合入れてカメラを機外にむけると・・。

ありゃ??

雲が・・・・・。



ありゃりゃ??

ありゃりゃりゃ~っ!!
ヽ((◎д◎ ))ゝ



朝日連峰が見えぬ~~!!
(T_T)




で、雲の上を飛ぶこと数十分、あっという間に名古屋に着いてしまいました。

行きは残念な結果となったのでした。

帰りの便に期待するしかありません。

今回の名古屋での用事を済ませてから、再チャレンジすることにして、頭を切り替え名古屋の食と歴史を堪能することにしたのでした。



名古屋では有名(?)な”くねくねらーめん”



このお店はキムチ食べ放題。

愛知県は食の値段は別に安くはないのですが、モーニングといい、ラーメン屋といい、付属の無料サービスのお徳度がすごく高いですね。



それと味付けが濃いのが特徴かと思います。



この味付けの濃さが、愛知県民の性格を特徴づけていると、個人的には確信しています。

この後、中心部の栄地区から名古屋市の観光名所を、徒歩でゆっくり廻ります。



名古屋テレビ塔。



愛知県庁。(この県庁のデザイン好きです。)


徳川家康築の名城、名古屋城。



現在本丸御殿を建築中で、一部本丸内部を見学できました。



翌日はホテルの朝食バイキングを食べた後、徳川家康の生誕地である岡崎へ向かいます。



岡崎城。



地元の方に教えていただいた、岡崎の有名店”日本晴れ”でラーメンを食べます。



岡崎の味噌ラーメンはやはり八丁味噌。

と、とても濃ゆいです・・・。


味の濃さは性格の粘り強さに繋がるかもしれないな、乾いた雑巾をさらに搾るトヨタスピリッツの原点ここにあり!といった感じでしょうか?
(豊田市と岡崎市や名古屋市を一緒にしてよいかどうか、地元の人に聞かぬと分かりませぬが・・。)


そして、この時の教訓が以降の本題である、朝日連峰の撮影に際し、非常に役立つことになるのです!!(多分)

では、ここから本題に戻ります。

名古屋空港に着き、機体の色を確認すると、なんと!ピンクの機体。
ヽ(*'0'*)ツ




このピンクの機体に期待を込めて、などというオヤジギャグをかます余裕もない状態で、ラストチャンスにドキドキしていたその時、名古屋と岡崎で学んだ言葉が頭をよぎったのです!!

それは神君家康公の、あの有名な言葉、

「晴れぬなら、晴れまで待とう、朝日岳」 

という言葉でした。
( ̄ー☆サスガ、イエヤスコウ

この言葉に目を覚まさせられた私は、心の余裕を取り戻し、悠然と飛行機に向かったのでした。



ところで機体の入り口まで来た時、このピンクの機体は何のイメージなのだろう?と思って見ていると、右側に何か顔らしきものがあります。



じゃ~ん!!

なんと、その正体は”ちびまる子ちゃん”だったのです。

帰りはこのちびまる子ちゃん号で朝日岳の撮影に挑みます!

入り口から機内へ入ると、ちびまる子ちゃん似のCAさんが迎えてくれました。

(*゜▽゜ノノ゛☆ 「ご搭乗いただきありがとうございます!!」


(#⌒∇⌒#)ゞ 「えっ!?い、いや別にそんなお礼を言われるほどの事は、しておりやせんで。」

えらく感じのいいCAさんの言葉で、自分が凄くまるちゃん号に歓迎されたかのごとく感じ入った私は、一緒に写真撮影でもして貰おうかな!などと一瞬頭をよぎりましたが、変なおじさんと勘違いされて、もしも冷たい視線を浴びたりしたら、おそらくこの後の撮影に支障をきたすと考えたので、何も言わずに機内の後方の撮影の為に指定した、左窓側の座席に着いたのでした。


名古屋空港でも地上のクルーの方々が手を振って別れを惜しんでくれたのでした。
o(TωT )アリガトウ。ミナサマノコトハ、ワスレマセン…。

ちなみに撮影の角度などをイメージし易くするため、名古屋空港から山形空港までの航路を、以下に図示しました。



名古屋空港を離陸したあと、岐阜と長野の上空を通過して、一旦日本海へ出て、新潟市上空を通過します。

そして朝日町の隣接自治体である新潟県村上市上空で進路を変えて、朝日連峰を南西方面から通過する時に大朝日岳を東側から撮影するという段取りであります。--b

では、離陸。

当日は雲ひとつない快晴。

長野県の日本アルプスがもの凄く綺麗に見えました。

そして日本海側に出ます。



新潟市あたりの上空でしょうか。

翼の向こうに佐渡島が見えます。

佐渡の山も白い雪に覆われて、非常に美景でした。



そして村上市上空。

昨年、村上の自然人やんばる氏と共に、日本海に沈む夕陽の絶景を見た海岸が、上空からもハッキリと分かります。

ここから飛行機は一気に東北東に進路を変え、朝日連峰を突っ切るコースに入ります。

そして朝日連峰がついに、ついに!その雄大な姿を現しました。


これが上空から見た朝日連峰です。


主峰の大朝日岳と中岳・西朝日岳、小朝日岳の位置関係は上記の写真をご覧下さい。

参考:りんご温泉から見た朝日岳


【朝日連峰について】


大朝日岳をその主峰とする朝日連峰は、東北南部の日本海側に連なる山脈である。
山形・新潟の県境をなし、磐梯朝日国立公園の一角を担っている。
標高は2000mに満たないが、山容の重厚さ、奥深さ、そして変化に富んだ美しい高山の自然環境を有する東北屈指の美しい山塊である。
花崗岩の隆起山脈であり、渓谷は激しい浸食のため峻険そのものであるが、稜線一帯は大らかな広がりを持ち、明るい花崗岩砂と高山植物に埋められ、雪渓とあいまって明るく開放的な印象である。
過去に放送されたNHK大河ドラマ「天地人」で、朝日連峰の主稜線に、主人公である直江兼続が「朝日軍道」を敷いたことで有名である。
しかし、実は元々朝日連峰には山伏達の古い修験道があり、直江が敷いた「朝日軍道」は修験道を拡幅改修されたものだという説がある。


山岳信仰についての隠された謎、朝日連峰の未だ知られぬ神秘のベールが、脱がされる日も近いのかもしれません。



おそらく一番綺麗な時期の朝日岳。

あっという間に通り過ぎてしまいます。

ただいまでござる。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



この位置を通り過ぎると、我が家が上空から見えるのです。

今度、黄色いハンカチでも出してみようかな。(意味不明)


最終着陸体制。(翼の先、遠くの方に月山が見えますね。ーーb

今回、綺麗な朝日岳の写真を撮れて大満足でした。



朝日連峰の撮影という重要ミッションを終えた後のこの時、私の思考は次なるミッションである、「ランチに何を食べるか?」という重要任務に移っていたのでした。

戦士に休息はないのです。

そして私は、自宅までの帰り道に、国道287号沿いにある”大勝軒”でつけめんランチを食べることを考えていたのでした。
※河北の大勝軒のご主人は、あの有名な山岸さんの弟弟子だそうです。

皆様も山形空港から飛行機で出掛けるときは、朝日連峰を窓からご覧になってみてください。

飛行機の旅がより一層楽しくなるでしょう。
('-^*)/