こんばんは。
今回はある体験を元にしたレシピをご紹介いたします。
最近私は、朝日町の某所について調査をしているのですが、そこに赴いた際にあることを経験しました。
それは夢かうつつか、それとも幻か、ある人物が私の前に現れました。
その方は、私が調査していることに関連する人物でした。
そして私にこう言います。
「こういうのはどうだ?」というのです。
そのアドバイスを元にして作成したのが、このレシピです。
朝日町産のダチョウ肉と朝日産業の卵(毎度おなじみ)、そして寒河江の叔父の田んぼで採れたお米と高畠の古代米を使って作りました。
朝日町を中心とした、同じ山形県の近隣地区の相性が良い素材を使用して作った健康で若返る※カレー。
『朝日町なかよしカレー』です。
※若返りと美容不老がこの取り組みの「テーマ」でもあります(--)d
ただし、この段階ではもう一つの食材が決定的に不足しているため、完成しておりません。
いつの日にか、完成したこのカレーが我が家で食べれる日も近いでしょう。
高畠の有名(?)な古代米です。
朝日産業さんのゆで卵
朝日町産ダチョウのハツを使用しました。
低脂肪、高タンパクです。ヘルシーです。(--)b
じゃ~ん!これが全体像。
お米が紫色に見えます。
なんとなく高貴なカンジですね。なので星プラス1。
一般的に肉料理は”波動”が低いので、悟りを目指す人にはマイナスの食材だと言われています。
「野菜だけ食べないとダメ!」とか「お酒を飲むとダメ!」とか言う自称「覚者」って結構多いです。
人類が思い重力から離脱して、ニュータイプになる事を前にして、実はこれが非常に大きな壁になっているのも事実です。
なぜならそういうものは、気が付いたらそうなっていたという結果であって、最初にくるものではないと思うからであります。
そして真に悟ってる人は自分で「覚者」とか言わないですし、”あれダメこれダメ”という事を言わないことが判明しております。
本当にお酒とか肉料理が身体に悪いなら、そもそもそういうものが文化として発生して今まで長い歴史の中、存続しているはずがないので、自由になる為の悟りが欲しい立場としては、もしも不自由になることが”悟り”というものならば、”そんな悟りはいらないです”、ということで、モリモリいただいたのでした。(-_-)d
ご馳走さまでした。(ー人ー)
美味しかったです。




