こんにちは。
人間と、人間の悩みを聞いたネコが会話する夢の続編です。
今度はネコから見た人間の恋の話です。
【今回の登場人物】
(●´^`●) (悩む女性)
ΦェΦ (オフィスの窓際に座るネコ)
(―_―) (職場の男性)
それは夕方の、とあるオフィスでのこと
(●´^`●) 「はぁ~、つらいな~。」
ΦェΦ 「どうしたんですか?タメ息なんてついて。」
(°□°;) 「これこれ、ネコ君。彼女はそっとしといてあげなさい。」
ΦェΦ 「だからどうしたんですか?と聞いているのです。」
((o(-゛-;) 「だから、彼女の顔を見て解らんのかね?」
ΦェΦ 「解らないから聞いているのです。人間って難しいですね。」
(`×´) 「これだからネコは困る。恋煩いだよ。ちなみに向かいに座ってる彼が相手だよ。」
ΦェΦ 「そうだったんですか、それは失礼しました。」
( ̄^ ̄) 「相手に言うかどうか悩んでいて、最近は夜眠れないくらいらしいよ。」
ΦェΦ 「なんで早く言わないのでしょうか?言えば悩みも消えるでしょうに。」
(°□°;) 「そんな簡単に言えないから悩んでいるんじゃないか。」
ΦェΦ 「相手も待っているんだから、早いほうがいいのに。」
( ̄□ ̄;)ii 「えっ!?そうなの?全然気付かなかった。ネコでも気付いてたってのに?」
ΦェΦ 「人間はいつも難しいことを言う割には、こんな簡単なことは解らないんですね。」
(@_@) 「むう・・・。ところでなんで解ったの?」
ΦェΦ 「前世からのご縁です。彼女と相手の彼は前世で大変仲良しの夫婦でした。」
ヽ((◎д◎ ))ゝ 「マ、マジでぇ?!」
ΦェΦ 「でも、前回は若くして彼女が病気で亡くなったので、今世でもう一度会うことを望んで生まれてきたのです。」
(°□°;) 「す、すげぇ?!」
ΦェΦ 「人間って、この宇宙では当たり前のことに驚くんですね。で、我々には理解できないことで悩んだり、本当に人間は難しいですね。」
「人間は難しいのです。」 著者近影
