地球の夜明け - キャットピープルとの邂逅 | 朝日町shellのブログ

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こんにちは。



先日予告させていただきました、「ビッグニュース」です。



<リンク:ビッグニュース>



地球族との数千年ぶりの邂逅のイメージ図



これが真実か否かは、読む人が認識している世界の位相により、異なります。


要するに、人によっては真実であるし、別の人にとっては真実でないこともあるという、身もふたもない結論ですので、そのような前提に立ってお読みいただければと思います。


例えば、コロンブスの巨大船が未開地域に住む原住民の前に現れた時、一部のシャーマンを除けば、未開人にとっては認識できないものであった巨大船は、存在しないも同然でした。


しかしシャーマンには見えていたため、徐々に共振現象が起こって見える人が増えていき、最後には全員に見えるようになりました。


上記と同様、彼ら(キャットピープル)は我々とは存在する領域の周波数帯が違うため、通常我々の肉眼では見えません。


そういう意味では存在していないとも言えます。


ラジオや携帯電話に置き換えてみると、電波は我々の眼には見えません。


それらの機器がなければ我々にとっては実質存在しないとも言えるのと、基本同じ事だと考えられます。


では、なぜ彼らと接触できたかという話なのですが、それは長くなるのでここでは詳しく説明することは割愛させていただきますが、同様の話を説明しているサイトが他に沢山あるので、ご参考いただくと良いかもしれません。


簡単に言わせていただくとするならば、彼らの本来の周波数をガクンと粗いレベルにまで下げて(彼らにとってそれは苦痛で危険な事であるにも関わらず)、我々の側に降りてきてくれているのです。


本当は写真でご紹介したいのですが、現時点では上記で説明した周波数の違いの問題があるため、我々が持っているカメラには写らない、又は写ったとしてもぼやけていたりして、識別が難しいという理由等から、イラストでのご紹介となります。


なお、彼らの姿は受ける側によっても変わる場合がありますが、それは受け止める側が受け入れやすい形にバイアスがかかってしまうからです。


これを言い出すとまたまた話がややこしくなるので、こちらも詳しくは割愛させていただきます。

こちらが現れてくれたキャットピープルです。


キャットピープルが現れる時、その地域の猫がものすごい数集まり、異様な興奮状態になるそうです。




見続けていると、何かインスピレーションが湧きませんか?

もし、あなたが猫を飼っているなら、この眼をよく見てから家の猫ちゃんを見てみてください。

猫の目つきが変わるかもしれません。


<キャットピープルとネコについて


・我々人類とは生物学的進化の系統として直接的なつながりはない。


・ただし、文化的な側面でのご縁は強い。


・現在地球上に住む猫は、基本的には彼らが撒いた種の子孫と言える。


・キャットピープルは地球の猫を通じて我々人類を観察している。


・時にインスピレーションを与えることによって、人類に関わっている。


・多重次元の扱いに長けている。


・地球上の猫は、我々が一般的に”幽霊”と呼ぶ、若干違う周波数帯の存在も見えているとのことである。逆に”幽霊”側も猫に憑依することによって、我々を見ている(らしい)。


・多次元の扱い方を、我々人類に教えて導いてくれる役割がある。


・出身はよく聞く星雲の名前でしたが、忘れました。スミマスン。m(_ _)m


・寿命は聞いたが教えてくれなかった。


・性格は恥ずかしがりや、好奇心旺盛、でも一人が結構好き。いわゆる猫の性格。


・科学力は我々地球よりも3~6万年程進んでいるもよう。そもそも比較に相応しくない。


・幾何学管理領域(我々三次元領域より数層上位)を主な活動拠点としているらしいが、具体的にイメージすることは難しいと思われる。シンクロニシティ(共時性現象)はこの次元から生み出されるらしい。



今回お会いしたキャットピープル、昔飼ってたネコに似てるんですよね。


多分、私に抵抗がないよう、そのような懐かしい姿で、現れてくれたのかもしれません。