こんにちは。
隊長が着てみたいという声が書かせたガンダムシリーズ三部作、意外にも、というか嬉しい事に大変好評をいただきました。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
ご好評に応えてという意味ではありませんが、今回は番外編です。
機動戦士ガンダムを語る上で実はもう一人欠かせない人物がいたのですが、ニュータイプでないこの人を書くつもりはございませんでした。
ただ、やはり最重要人物の一人であるこの人を単にニュータイプではないから書かないというのも何か心が狭いかな?という思いと、オールドタイプから見たガンダムとニュータイプの存在という観点からは、何か別のものが見えてくることもあると思い、番外編として書かせていただきました。
その人物とはオールドタイプの良心こと、ブライト・ノア艦長です。
この方はパイロットではないので、「制服」モードのみを隊長が着てみました。
アムロ、カミーユの時と同様、隊長は頭に被っています。ヅラ。※1
※1このヅラを被った時の効果として本能的なフォースが抑制され、理性的になります。
尚、アムロ・カミーユ・ブライトのヅラ3種類がセットになったヅラ3連星セットをご購入
希望の方は、発売日まで少々お待ち下さい。m(_ _)m
実際の隊長ブライト
<今回のコスプレに関する隊長のコメント>
「俺だって生きている間ぐらい、人並みに上手に生きてみたいと思うけれど、ネコだからな」
「すまんが、皆のメシをくれ」
「ちょっと何やってんのっ!!味が薄いぞ!」
[ブライト・ノアとは]
機動戦士ガンダムの宇宙世紀(U.C)シリーズの主人公達が乗った艦の艦長である。
ガンダムキャラ史上最高レベルの艦長であり、自分を含めたオールドタイプには簡単には理解できない言動をするニュータイプという存在に、当初はとまどいながらも、その能力の高さや繊細な心に対して理解を示し、ニュータイプを危険視する風潮がある軍の官僚機構上層部などの旧勢力から、ニュータイプを庇いながら本来の仕事においても抜群の戦果を上げるなど、オールドタイプの良心とも言える存在である。
ブライトを見ていると、オールドタイプとニュータイプは決して敵対関係というものではなく、共存しながらお互いの長所を引き出し、短所を打ち消す関係を築くこともできるという可能性を感じることが出来るのである。
アムロとカミーユというニュータイプ達の活躍をあれだけ引き出せたのも、この人が艦長をやっていたからかもしれず、仮にブライト以外の人物が艦長をやっていたら、自閉症気味のアムロやカミーユはただのノイローゼパイロットと見られて、MSから降ろされていた可能性は非常に高いであろう。
当初はアムロの子供っぽさに手を焼いて、アムロを殴りつけた際に、
「オヤジにもぶたれた事ないのにっ!!」
などとアムロに逆切れされたりしていたが、徐々に成長していくアムロとは後にお互いなくてはならない関係へと変わっていく。
艦長しかも上官※2に対してアムロが「ブライト」と呼び捨てで呼ぶのは、双方の信頼の厚さか、それとも単なる非常識からなのか、はたまたニュータイプの特性故なのかは不明である。
※2 最後に共闘したネオジオン抗争時、それぞれの肩書きはブライトが大佐、アムロが大尉である
この点では、ブライトをちゃんと「艦長」と呼んだり、”です””ます”とちゃんと敬語を使うカミーユのほうがアムロよりまともに見えるのであった。
ただし、任務の面ではお互いを認め合っているが、やはりニュータイプとオールドタイプの限界からなのか、プライベートな会話では感性の違い故に話が合わず、一緒に仲良く食事で談笑している光景などを目撃された事はない。
当初は敵であり、グリプス戦役では寝返りで共闘しながら、再度裏切った形になったシャア・アズナブルにはかなりの嫌悪感を感じており、軽蔑をしている。
敵同士であってもある程度は共感し続ける、アムロとシャアの気持ちは最後までブライトには理解できなかったのではないだろうか?
シャアが落とした隕石を、アムロが奇跡を起こして防いだ時に発せられた光に関して、後に発足された調査委員会の席で尋問を受けた際、地球を、そして人類を救う為に命を落としたアムロの行為を貶めるかのような、軍上層部のオールドタイプの愚劣さに絶望したブライトが、その時初めてシャアの真意を心で理解したかどうかは、定かではない。
ブライト (アムロ、お前は何の為に死んだんだ?)
心でそう思ったその時、ブライトに聞こえた言葉があった。
アムロ 「そう言うなよ、ブライト。そんな壁、こっちへ来ればすぐに打ち解けるさ。」
カミーユ 「そうですよ、艦長。素直になれば、みんな一緒なんだってすぐに理解できますよ!そういう時代がすぐそこまで来てるんです。」
シャア (ここは、私は何も言わないほうが賢明そうだな・・・・。)
調査委員会の尋問を終えてブライトが軍の施設を出たとき、入るときに降っていた雨は止んでいた。
ブライトが空を見上げた時、晴れた空に架けられた虹の中に、笑っているアムロとカミーユが見えたような気がしたのである。
<有名なセリフ>
それが甘ったれなんだ!殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか!
それだけの才能があれば貴様はシャアを越えられる奴だと思っていた。残念だよ
アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ!
ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ! この艦を守る義務がある!
殴ってなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな
俺だって生きている間ぐらい、人並みに上手に生きてみたいと思うけれど、不器用だからな
奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ
連邦はジオンに比べて10年は遅れている。与えられた状況の中で最大限の努力をするんだな
何やってんのっ!!弾幕薄いぞ!
すまんが、皆の命をくれ
ラー・カイラムでアクシズを押すんだよッ!
<主な搭乗艦>
ホワイトベース
テンプテーション
アーガマ
ネェル・アーガマ
ラー・カイラム
ジオン軍から”木馬”と呼ばれ、恐れられた地球連邦軍ペガサス級強襲揚陸艦2番艦、通称”ホワイトベース”
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
m(_ _)m


