こんにちは。
先日、ひと月ぶりにお世話になっている病院に行き、検査を受けてきました。
血液検査の結果、回復状況は今のところ順調で、大量吐血によって大幅に低下したヘモグロビン、その他の数値も徐々に上がってきました。
ただ、まだ万全の体調には程遠くて半日位身体を動かしていると、かなり疲れますね。
まあ身体の血液の三分の一近くを失った訳で、入院直後のヘモグロビンの数値が異常に低下していたことは印象に残っていますし、物凄い量の輸血を行っていて、死んでいても不思議ではなかったのですから、贅沢は言えません。
実際こんな会話、部屋のどこか上の方で聞いてましたよ。
「ああ、これはウチで処置できるかわからない。ダメなら山大病院へ転送だ。」
「今夜が山ですね。最悪の事も考えていてください。」 などなど。
それよりも献血してくれた人達には頭があがりませんね。
それと、病院に行ったときにお世話になった看護師さんとかその他のスタッフさんにあった時も、頭が上がりません。
身体中管だらけになっていた時は、自分では何もできない状態で、全部やってもらってたのですから。
でもあれはあれで良い経験でした。
「人は一人では生きられぬ」ということを骨身に染みるまで分からせてくれたわけですし。
なにより多くの人への感謝の気持ちの大切さが理解できたのですから。
経験することを無理にオススメは出来ませんけど。
とにかく現在、生きているだけでありがたい事です。
今だから言えることですけどね。
そういえば最近、「中村うさぎ」さんという方も心肺停止状態から二回程生き返ったという記事を読みました。
ご本人が仰っていた「あの世はない。コンピュータの電源落とすのと一緒で、死んだら何もない。」みたいなコメントがありましたね。
私に言わせれば「そうなの?僕が見たのとかなり違うけどな~。」ってカンジですけど。
では、私が何を見たか?
その時、ネコ隊長は見た!
