こんばんは。
今回ご紹介するお話、信じる信じないは人によって違うでしょうが、私はかなり信じている方です。
朝日町は大変平和な町でして、朝日町の治安を管轄する寒河江警察署のお巡りさん曰く、管内でも屈指の平和(≒お仕事が少ない?笑)な町だそうです。
なので朝日町内を出歩く時は安心してください。
でも、車で少し走って町外に出ますとちょっと怖いというかなんというか、あまり気持ちよくない場所もあったりします。
例えば、先日ご紹介した「横断歩道の少女」の件などは、近いかもしれません。
※ネコ隊長はその後、PTSDにもならずに元気に復活しておりますのでご安心を。
あまり具体的に書くと町内の人なら分ってしまう恐れもあるので、話を少しぼかしますね。
(風評被害はいけないですから。)
ある日の夜、私は町外からの帰宅を急いでいました。
急いでいたので、本来なら通らない山道(近道です)を通ることにしました。
ちなみに夜にその道を通るのは初めてです。
そしてその道の途中に駐車場があるのですが、その近辺にさしかかると急に辺りが霧に包まれてきました。
「なんだか前方が見にくいな~。」
安全運転で行こうと思いつつ、少し速度を落とします。
すると左側で手を振る男の人が見えました。
「誰だろう?車のトラブルかな?」
ちょっと怪しいな、でもシカトするのも気の毒だし、とりあえず気をつけようと思いながら、その人の居る場所まで戻るため、車をUターンさせようとしたところ其処には誰もいませんでした。
「目の錯覚かな?でもすごくクッキリ見えたぞ?」
と思いましたが、すぐに気を取り直しで車を出そうとしたところ、霧が突然濃くなりました。
明らかに走行に支障をきたす霧の濃さです。
その時でした。
引っ張られる感覚が身体に走ります。
なにか下に引き込まれるような感じで。
「ああっ、こりゃイカン、イカンのです。」
先日の横断歩道の件もあり、この手の事はしばらく避けたかったのもあり思わずそう思いました。
このような場合の対処の仕方は最近教わっていたので、この程度の事は難なく解決できましたが、それにしても最近続くなあ、ということでその近辺の事を山形新聞の過去記事を検索していると、やっぱり思い当たるものがありました。
そして後日、偶然に知り合いのお姉さんから次のような事を聞いたのでした。
「あの場所は出るって有名なんですよ。」と。
恐怖の体験から完全復活したネコ隊長
