こんにちは。
朝日町の猫撰組一番隊組長こと、ネコ侍です。
先日、朝日町の「ドラゴンの騎士」(私が勝手に命名したHNの由来は後述)さんと一杯ひっかけてきました。
この方の活動は私が朝日町に来て以来、ずーッと遠目に見ていました。
理由はこの方がやっていることが、概念的に私が見据える今後の何物かを体現していると感じるからです。
一杯やりましょうと、以前お願いしていたのですが、忙しそうな感じもしていたので以降は声をかけるのをちょっと遠慮していました。
でも今回、先方さん側から声をかけていただいたので、喜んで「飲みましょう!」という形になりました
そして飲み会の当日、久々に顔を合せると相変わらず柔和な表情で、口調もソフトに私が知らない朝日町の面白い話をたくさん聞かせていただけました。
ただ、私の印象に残ったのは話の内容もさることながら、別の要素もありました。
話している時折、文章で表現すると無理があるかもしれませんが、何か見えるんですよね。
見えるというか感じるという方が正しいかもしれません。
私も猫辰一刀流免許皆伝なので、心眼で見ていると言われるとそうかもしれませんね。
では具体的にどういうこと?なのですが雰囲気はソフトな感じなのですけど、内面から出てるものが気になるんです。
オーラ色みたいなものに例えると白と青が混ざった感じ。
花火みたいな華やかさと、力強さ。
コンピュータに例えるならば、チューリングマシンではない。
斎藤佑樹流に言うならば、"何か持ってる"という感じでしょうか。
そしてドランゴンだ!と直感的に感じました。
龍って何ぞやとは色々諸説ありますけど、ここで詳しくは書きません。
誤解あるといけないし、ブログのような日記で長い文章を書くことはあまり好きではないので。
そしてチャンバラ好きな私はネコ侍なので、その方の印象から「ドラゴンの騎士」と勝手にHN考えてしまいました。
ご本人が気に入るかどうかは不明。(気に入らなかったらすみません。)
とにかく、話の面白さは間違いなくトップクラス。頭が良いのでしょう。
なので、いつか朝日町の事を本に描いてくれたらいいなあ。
僕、絶対に買いますから。(笑)
失礼いたします。