こんにちは。
今月一日を持って「山形期待のホープ」氏が朝日町での任期を終え、山形県庁に帰られた件を先日のブログ記事で報告させていただきました。
そして、後任として新しい方が県庁から朝日町役場の政策推進課に着任されました。
今回はこの件について書かせていただきます。
着任された方とは先日役場でご挨拶がてら、軽い意見交換をさせていただきました。
この新しい方の名は、小栗旬似の「山形待望のエース」氏です。
分かり易く例えるなら、県庁へ戻られたホープ氏が日本の四番松井秀樹だとするならば、新しく着任した方は日本のエース、ダルビッシュでしょうか?
四番がヤンキースへ行って、レンジャースからエースが戻って来たという感じですね。
エースと四番が同時にいるならば、朝日町は恐らく世界最強自治体ワールドカップを狙えたでしょうが、なかなかその辺りは難しいものです。
爽やかな笑顔を振りまくエース氏と一時間程ざっくばらんに話していて確信したことがあります。
それは朝日町で65本のホームランをかっ飛ばしてたホープ氏に代わり、エース氏には年間25勝は期待できるということです。
確実に勝ち星をあげられるエースを朝日町に2年間派遣してくれる山形県庁の懐の広さには大変感謝するのでした。
<久々の著名人からのコメント>
イチロー、マツザカ~、日本へ帰ってきて楽天に来なさい! by 張さん@サンデーモーニング