作詞 絢香
作曲 西尾芳彦/絢香

ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道
二つに分かれて 別々の方歩いてく

寂しさで溢れたこの胸かかえて
今にも泣き出しそうな空見上げて
あなたを想った

君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって 愛しているからねって

冷えきった手を 一人で温める日々
君の温もり 恋しくて恋しくて

どれだけ電話で 「好き」と言われたって
君によりかかることはできない
涙をぬぐった

君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって

今度いつ会えるだろう それまでの電池は
抱きしめながら言った あなたの「愛してる」のひと言

君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって 愛しているからねって

三日月に手をのあした 君に届けこの想い



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冬の夕暮れ、ふと見あげると新月三日月

時の流れの速さに自分が付いていかないことは無いですか・・・

今頃何をしているかなと顔を思い出す相手がいませんか・・

会えない長さ分の温かい優しさ・・・誰かの心に届くと良いですね・・・?宝石赤


寒い夜に、お帰りなさいって笑顔で温めたい 



らんぷ     lyric:music TOMOFUMIn

いつもの薄暗い 路地を静かに歩いて ランプに照らされた 木の扉をそっと開く
いつものカウンターの 隣でグラスを傾ける君の仕草一つ一つ

少し淋しそうに 君が笑うから 嬉しくなったり 哀しくなったり

僕は時々わからなくなるよ 僕の心が何処にあるのか…
君も時々わからなくなるの? 君の心が…


shellのブログ

ランプの灯りが、なぜか気持ちがほっと温かく落ち着くかせてくれる時がありますよね

グラスに映し出される数々の思い出・・・・

はじめて飲んだあの日ワイン 
静かに過ごしたあの時やや欠け月

2人で寄り添いながら、カウンター越しに会話を楽しんだ温かい時間

偶然という名の必然の出会い 笑顔の時間 ・・・

飲んだ数だけ。過ごした時間だけ沢山の思い出の宝物が

そんなことを思い出しながら

人生にも、いろいろな季節を思い出すとき・・・ふとこの曲を聞いて見ました。

あなたにはどんな思い出がありますか。



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決して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって

もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて  波風がたった世界を
どれだけ愛することができるだろう?

・・・
・・・

さよならが迎えにくることを
最初からわかっていたとしたって

もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

何度でも君に逢いたい
めぐり逢えたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ


滞らないように 揺れて流れて
透き通っていく水のような
心であれたら


逢いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで

もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
どれだけ愛することができるだろう?



もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

・・・
・・・


shellのブログ-瀬波2006

みんな しあわせになるために 生まれてきたんだよね・・・