あの話を聞いて、さらにハルちゃんに「やっちゃえ!やっちゃえ!」と応援(?)された俺は、
なかなか寝付けなかった。
ハルちゃんの体験談は、当時の俺からは想像もつかないほど強烈だった。
(大人からすると、いたって普通ですが)
当時の俺は、純粋過ぎたようです(笑)
ハルちゃんから聞いた話、、マジだよなあ。。すごいなあ。。
と考えこんでしまうくらいだから(笑)
まあ、気が付いたら朝になってたけど。
で、昼頃、リサちゃんと一緒にボ~っとしてたら、
ハルちゃんに、からかわれた。
「やる気になった??(笑)」
「え~~?まあ、俺も男だから本能は有るけどさ。。」
ここで、リサちゃんが退場!!この人達にはついていけないわ!という顔をしていた↓
「ね?多分彼女も待ってるって!!さっさと童○卒業しちゃいなよ!」
「(・・・バレてる)まあ、そのうちね(苦笑)期待してないけど」
「大丈夫大丈夫!今度色々聞きたいなあ(笑)」
と、色々と下品な会話をしていたのですが、、
なにやら視線を感じます。。
リサちゃんが戻ってきたのか??と思って視線の先を辿ると、、、、
なんと、、、、おばあちゃんが、、、、
(◎△◎)!?見てる! (へ` ;; やべ~~ ←視線----- ||(-v|| ムフフフォフォフォ
ふすまの隙間から俺達を見ていたのでした!!
異変に気づいた俺とハルちゃんは、即、別の話題に切り替えましたが、
後の祭り。
フムフムと頷きながら、おばあちゃんは足早に、しかも嬉しそうに大人たちが
集まってる部屋に入っていきました(笑)