不登校の子どもは何を感じている?経験者が語る無料オンライン講演 | 漫画家・棚園正一|学校に行かなくなってからの僕の話

漫画家・棚園正一|学校に行かなくなってからの僕の話

漫画家。小1〜中3まで学校に行けなかった経験をもとに、言葉にならなかった時間や感情を作品にしています。不登校だけでなく、喪失や家族をテーマにした漫画も描いています。
最新作『ひみつ―佐世保事件で妹を喪ったぼくの話―』。講演活動も行っています。

「このままで、この子は大丈夫なのだろうか」

子どもが学校に行けなくなると、
親御さんは、先の見えない不安の中で、さまざまなことを考えるのではないかと思います。

 

声をかけた方がいいのか。
何も言わずに待った方がいいのか。


何がその子のためになるのか、分からなくなることもあるのではないでしょうか。

 

8月4日(火)、長野県・長野県教育委員会主催のオンラインイベント、

「多様な学びを考える 支援者~民間・教員・保護者等~のつどい」

で、お話しさせていただきます。

 

僕自身、小学校・中学校の9年間を、学校に行かずに過ごしました。

当時の僕も、何も考えずに家にいたわけではありませんでした。

 

学校に行けない自分への焦り。
同級生から取り残されていくような不安。

それを自分の言葉で、まわりの大人に伝えることは、なかなかできませんでした。

今回の講演では、

学校に行けなかった頃、どんなことを感じていたのか。
大人からのどんな言葉や関わりが苦しかったのか。
反対に、どんな関わりに支えられたのか。

僕自身の経験を振り返りながら、お話しできればと思っています。

 

もちろん、不登校の理由や、子どもが置かれている状況は一人ひとり違います。

僕の経験が、すべての子どもに当てはまるわけではありません。

 

それでも、学校に行けない子どもの心の中で、どのようなことが起きているのかを考える、一つのきっかけになれたらと願っています。

 

後半には、保護者、フリースクール運営者、教育関係者の方々によるトークリレーも予定されています。

それぞれの立場から、不登校の子どもとどのように関わり、支えていくことができるのかを、一緒に考える時間です。

 

「この子のために、何ができるのだろう」

 

そんな思いを抱えている親御さんにも、聞いていただけたら嬉しいです。

 

オンライン開催ですので、ご自宅から参加できます。
参加は無料です。


開催概要

令和8年度
多様な学びを考える
支援者~民間・教員・保護者等~のつどい

日時
2026年8月4日(火)
17時~19時30分

開催方法
オンライン開催

参加費
無料

申込締切
2026年7月28日(火)

講演、トークリレー、参加者交流会が予定されています。


お申し込み

▶︎ 参加申込フォームはこちら

▶︎ 長野県公式サイトの開催案内はこちら


不登校のお子さんを持つ親御さんや、
身近に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、


無理のない範囲で、この催しをご紹介いただけるとありがたいです。

必要としている方に届きましたら嬉しく思います。