昼日中の教室で。『ひみつ ー佐世保事件で妹を喪ったぼくの話ー』 | 漫画家・棚園正一|学校に行かなくなってからの僕の話

漫画家・棚園正一|学校に行かなくなってからの僕の話

漫画家。小1〜中3まで学校に行けなかった経験をもとに、言葉にならなかった時間や感情を作品にしています。不登校だけでなく、喪失や家族をテーマにした漫画も描いています。
最新作『ひみつ―佐世保事件で妹を喪ったぼくの話―』。講演活動も行っています。

web雑誌「コミックバンチKai」にて新連載のマンガが始まっています。

 

 

 

『ひみつ ー佐世保事件で妹を喪ったぼくの話ー』

 

原作・川名壮志「僕とぼく(新潮文庫)」

漫画・棚園正一

 

 

 

▽プロローグ

https://kuragebunch.com/episode/2551460909881485015

▽第1話

https://kuragebunch.com/episode/2551460909881485023

 

⚫︎2004年6月、長崎県佐世保市の小学校で、当時6年生の女の子が同級生の女の子を刃物で傷つけ、命が奪われるという痛ましい事件が起こりました。

 

被害に遭われた女の子には、3歳上のお兄さんがいました。


お母さんを亡くし、お父さんも仕事で忙しく、兄妹はいつも寄り添うように過ごしていたそうです。
誰よりも近くにいた“妹”。


本作は、その妹を突然失ったお兄さんが抱えた深い喪失と、そこから再び歩き出すまでの物語です。

 

そして――


深い傷を負った被害者家族に、周囲の人間は何ができるのか。


その問いにも静かに向き合っていく内容です。

 

 

※今回の連載開始にあたり、主人公であり、事件の被害者でもある御手洗怜美さんのお兄さまからコメントを頂きました。

 

 

『「誰かに頼ることは大切だ」ということに、

当時のぼくは気付くことができませんでした。

 

ぼくの目の前には憔悴した家族がおり、

ぼく自身のことを考える余裕は

全くありませんでした。

 

こういった時、子どもが一人で抱え込まないように、

共に考えてあげられる大人の支援が必要です。

 

この作品が、子どもの声に寄り添いながらも、

どうすればその手助けができるか悩んでいる

大人たちへのヒントになれば幸いです。』

 

 

多くの方に届けられるように精一杯描かせて頂きます。

よろしくお願いします🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(第1話より引用)

 

続きは本編にてご覧ください。

 

▽プロローグ

https://kuragebunch.com/episode/2551460909881485015

 

▽第1話

https://kuragebunch.com/episode/2551460909881485023