2025年10月20日(月)
岐阜県瑞穂市で、不登校の経験についてお話をさせていただきました。
第三十九回 子ども・若者の支援を支える家族会「和みの輪」
『学校へ行けない僕の気持ち』
~生きづらさの経験が宝物になるまで~
とてもアットホームな雰囲気の会で、
講演のあとはお菓子をいただきながら、みなさんとまったりとおしゃべりをする時間もありました。
いつも講演の前に「近所の喫茶店に来たみたいな感じで、気楽に聴いてくださいね」とお伝えしているのですが、
この日はまさにそのまんまの空気で、本当にリラックスしてお話しすることができました🙂
参加してくださった方々の感想(一部ご紹介)
・子どもの気持ちをとても理解できたように感じました。とても良いお話が聞けてありがたかったです。
・「いつか」を期待して“待つ”ことが試練にならないように、今を大切に過ごしたいと思います。
・出口はきっとある!きっと大丈夫!この言葉を忘れずにいたいです。
・当事者の方の具体的なお話が聞けてよかったです。ありがとうございました。
じっくり、あたたかくお話を聞いてくださった皆さん、
そして企画してくださった瑞穂市社会福祉協議会の皆さま、
本当にありがとうございました✨
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自分の体験談はあくまでひとつの例ですが、
誰かの気持ちを少しでも知るきっかけになったら嬉しいです。
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