「自分らしく前に進むために〜ぼくはヤングケアラー〜」
「自分らしく前に進むために〜ぼくはヤングケアラー〜」
毎年、愛知県大府市にてヤングケアラーをテーマとしたマンガを描かせて頂いています。
3作目となる今回は、障害を持つお父さんのお世話をしながら、自分の進路について悩む中学3年生の恭太くんの物語です。
物語の最後で彼が辿り着いた気持ちとは?
是非とも、ご覧ください🙌
⚫︎こちらのマンガは冊子となり、大府市内の小・中学校の生徒の皆さまへの配布や、公共施設などに設置されています。
この物語が、今現在悩まれている方々の力に少しでもなれたら幸いです。