不登校だった僕にとっての中学校

学校へ行けなかった僕と9人の友だち、第2話、三上くんと中学校についてnoteに記してみました！
宜しければご覧ください^ ^

●不登校だった僕にとっての中学校

不登校だった僕にとっての中学校。｜棚園正一＠学校へ行けない僕と9人の先生Neo｜note

https://note.com/tanazono/n/n6af535dd8c7a

アメブロの読者さんたちには毎回、リンク先に飛ばしてしまい申し訳ありません。

うまく転載できれば良いのですが、文章の形式上難しくて・・・。

一応、今回から読者の方々からの質問にお答えする形で進めています。

内容の目次はコチラ

目次

1. 当時の主人公からみた三上くんの存在の偉大さとは？
2. 2話目の冒頭の挨拶シーンは本当の事？
3. 三上くんの家庭環境に気を遣っていたか？
4. 当時、高校生になる事は考えていたか？
5. 今、中学校へ行けない人たちに対して。

毎回の繰り返しになってしまいますが、これはあくまでも一例です。
 

ケースは千差万別ですし、全ての人に当てはまる言葉を探すほど、ただの綺麗事になっていく感じがしてしまって・・・なので、割り切って書いています。

それでも、どこか一箇所のカケラでも通じるところがあれば嬉しいなって願いを込めて！

それでは再度、noteへのアドレスを。

https://note.com/tanazono/n/n6af535dd8c7a

是非ともご覧くだされば嬉しいです^ ^！

宜しくお願い致します☆