『学校へ行けない僕と9人の先生.Neo 』
第7話 もうひとりの不登校の子
●「学校へ行けない僕と9人の先生」のスピンオフシリーズです。
全国不登校新聞さんで連載していた「学校へ行けないボクのキモチ」とは別のシリーズです。
(同じように不登校の自分が主人公の漫画なんですけど。)
こちらはカラーで1ページ。
個人的に、ツイッター、フェイスブックなどのSNS上で気が向いたときに更新しております。
今回は自分とは別の不登校の子の話。
下のような出来事もありました。
先生たちにとっては”学校へ来る事”が、なにより重要だったのかもしれませんね。
●本編はコチラ
【あらすじ】
鳥山明先生と出会い、少年は生きる希望を見つけた。
小~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした物語。
学校へ行けない日々、「9人の先生」との出会いと別れを通じて、喜び、傷つきながら成長していく少年の姿を描きます。
【書籍紹介】
小学校~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした物語。学校へ行けない日々、「9人の先生」との出会いと別れを通じて、喜び、傷つきながら成長していく少年の姿を描きます。
本書刊行にあたり、少年が出会った9人目の先生、鳥山明先生よりコメントを頂きました。
「長い付き合いになるが、彼の過去を尋ねたことはなかった。不登校児だとは知っていたが、今回その頃を描いた漫画を読ませてもらい、ちょっと驚いてしまった。思った以上に漫画を描く事が彼を救っていたようだ」
※鳥山明先生の寄稿による1600字超のコメントを単行本巻末に収録。
書籍情報はコチラ→https://www.amazon.co.jp/dp/4575845825
試し読みはコチラ→http://webaction.jp/webcomic/boku9sensei/
是非とも、読んで頂ければ嬉しいです。