数多くの FIP治療を行ってきた
たんぽぽあだぷしょんぱあく
院長先生からの貴重な報告です。
保護活動をされている皆さま、ぜひご一読ください。
そして、拡散をお願いいたします。
はちねこでも、劣悪な環境で保護した子猫、
兄妹4匹が皆FIPを発症してしまいました。
たんぽぽさんで治療していただき、寛解に至っています。
感染らないはずのFIPですが、
同腹の兄妹での出現率は高いのです。
未承認薬での治療は高額ですが、
不治の病だったFIPが、治せるようになったのです。
多くの方に、FIPの初期症状と
治療のこと、知ってもらいたいです。
たんぽぽさんでは、
あだぷしょんぱあく動物病院の
病院施設拡充のため、
クラウドファンディングに挑戦中です。
はちねこからも、どうぞよろしくお願いいたします。