2025年11月8日


夜通し看護師さんが世話を焼いてくれ、

無事手術の翌日を迎えた。

食事はまだできないが、うがいはさせてもらえた。

自慢じゃないが、私はうがいが得意だ。

「がらがらがら~」と勢いよく喉の奥までうがい出来る。

しかし、どうしたことか。

腹筋が使えないのでうがいがとても怖い。

まず寝た状態で、口の中をぐちゅぐちゅとして、ペッと吐くだけしかできない。

ガラガラうがいも試してみたが、むせそうで怖くてやめた。

まあ、無理にしなくてもいいか。

 

麻酔科の先生が優秀なのか、寒さも感じず、痛みもほとんど感じず、吐き気も感じない。

熱も微熱程度。ありがたいことだ。

やはり子宮全摘の手術実績が多い病院なので、ノウハウがあるんだろう。

 

さて、今日の目標は、トイレまでの歩行だ。

その前に立ち上がらなくてはならない。

看護師さん立ち合いの元、パラマウントベッドを起こしてもらう。

そして、ベッドの柵をつかんで、そーっと起き上がってみる。

お腹に力を入れるのが怖いのでおそるおそる。

なんとか立つことができた。

前かがみでトイレまで歩く。(個室なんで三歩ぐらい)

無事歩けたのでマッサージ器と尿の管を外してもらう。

マッサージ器はずっと付けておいてほしかったなー。残念。

尿の管は、ベッドに再び横になってから外してもらいます。

これも特段痛みは感じない。

朝から水分は取れるのでゆっくりストローで飲む。(ペットボトルキャップが大活躍)

そうそう、念願のガスも出た。

 

大仕事を終えて横になっていると、再び看護師さんがやってきた。

(病室って、いきなり看護師さんやお医者さんが入ってくるので気が抜けない)

「〇〇さーん」

うそ。まさかの男性滝汗

え、男性看護師って一人で入ってきていいものなの? 女性の個室に?

採血(朝に採った)の結果を持ってきてくれたらしい。

なんか説明されたけど、気が動転してあんまり覚えてない。

そもそも、術着だったのでちょっとはだけてたし(布団かぶってたから見えてないと思うけど)

あと、オ〇ラしたてだったよ笑い泣き(持参したラベンダーのアロマたいてたので誤魔化せたかな?)

その看護師さんは、すぐ退室した。

 

そんなこんなで昼ごはん。



おもゆ。

初めて食べる。(というか飲む)

ほぼ水分。不味いとか美味しいとかの範疇外。

ロキソニン1錠とマグミット2錠飲む。

蒸しタオルで体を拭いてもらってレンタルパジャマに着替えをする。

着替えさせてもらえるのかと思ったら、自分で着るみたい。(何を甘えとるんだ)

 

夕食はおかゆ。

意外としっかりサラダとか付いてきた。

毎回牛乳しんどいので、オレンジジュースに替えてもらった。



昼食も夕食も完食。

 

そういえば男性看護師さんがやってきたあたりから、

腹腔鏡手術で入れた炭酸ガスの影響か、肋骨のあたりが痛んだ。

深呼吸も、詰まる感じがして深く息を吸い込めない。

痛み止めの点滴も外されたので、ロキソニン(ロキソプロフェン)頼みになる。

ただ、この薬、6時間開けなくてはならない。

だから薬を飲んだ時間を薬袋にメモした。