2025年11月7日

 

 

入院診療計画書にも、手術後はベッドの上で出来るだけ動きましょうと書かれている。

癒着防止のためにも寝返りはした方がいいとも読んだ。

ので、私は頑張って寝返りをしようとした。

しかし、点滴やら尿の管やらにつながれているので、なかなかこれが難しい。

お腹に力を入れるのも怖いので、腕でベッドの柵をつかんで、ぐっと体を引き寄せるように動くしかない。

こんなことをもぞもぞやっていると、ん? なんか冷たい。

あれ、濡れてる??

横を見ると、点滴のジョイントのようなパッキンが外れていた。

わわわわ。

これはナースコールだ!

すぐに看護師さんが来てくれた。

「あちゃー、点滴外れてますね。着替えとベッドの敷布も全部取り替えないとだめですね」

そして応援の看護師さんと二人がかりで、着替えとシーツを取り替えてくれた。さすが、要領がいい。

私は、真っ裸でされるがまま。

羞恥心はもうない。

 

しかし。

この点滴のパッキン、めっちゃゆるゆるで心もとないですよ。

と看護師さんに訴えると、新しいのに変えてくれた。どうも、緩んでいたみたい。

看護師さんたちはその後1~2時間ごとに様子を見に来てくれたようだ。(最初の方は30分間隔ぐらい)

傷の様子や、出血、尿の量を確認してくれる。

私は術後だというのに元気で(体は動かないけど)、とにかく話しかけていた。

看護師さんたちは自分の仕事をしないといけないので手を止められて迷惑だったことだろう。

でもみんな優しかった。

ジブリ好きの看護師さんとは話が盛り上がった。

みんなマスクして髪型も似ているので、顔と名前は一致していなかったけど。

 

恐ろしかった術後は、そんな怖がるほどでもなかった。

(はっきり言って、コロナのほうがしんどかったゲロー

 

↓外れた点滴のジョイント(青いやつ)

 

↓気持ちよかったマッサージ機