今日、あるサイトを通して知り合った、サンディエゴに住む方と
ランチをしてきました。
私が掲示板で「サンディエゴでお友達が欲しいー!」と泣いたところ、
親切にメールをくださった方の一人なの。
トロリーとバス を乗り継いで 家の近所まで来てくれました。
うちから歩いて3分のタイ料理屋さんで、彼女はパッタイ、私は焼き飯を食べました。
(食べ終わった瞬間に 写真 撮り忘れた と気づいたわ)
私は、興奮して一人でしゃべりまくっていたような気がします。
でも、おかげで、とても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
嬉しかったです。ありがとう!
これに懲りずに、また是非お願いします。
そうそう。
出かける前に、主人のランチに すでにおなじみ 何でもありのソース焼きそば
を作って、携帯 にメッセージを送ったの。
「やきそば カウンターにあるよ」 と。
しばらくして、そのメッセージ、
主人じゃなく、直前にメッセージをもらっていた
彼女に送ってしまったことに気づきました。
普段 ちびちゃんしかメッセージ相手がいないもので…。
あわてて間違いを伝えたら、
「私も焼きそば好きですよ。でも、大丈夫ですよ。 ご主人あてですよね。」って。
なんて優しいんでしょう。
今日の材料は、ツナ、たけのこ、グリーン・オニオン、玉ねぎ、ピーマン
でした。
さて、食事とスタバの後、彼女とお別れして家に戻ったら、
また仕事に行ったちびちゃんが をカウンターに
残していきました。
字きたねー。(これでも頑張った部類です)
"You are the bestest ever!!"
焼きそばのお礼だと思います。
念のため、彼の名誉に一言添えておきますと、
"Bestest"は冗談のつもりです。
パンとピーマン系の野菜とかプラムは、
彼がボランティア・ワークをしている
マーケットでいただいてきたもの。