シルシルミシルメモです。

夏目さん可愛いなぁ。

そんなことはさておき、医者がトントンして何をしているかを調べるようなので、メモします。


医者がすること

1.症状を言わせる

→患者の声から鼻が詰まっていないかをチェックしています。


2.目の色をチェック

→目と下まぶたの裏の色をチェックしています。

目が黄色い場合、肝炎や肝硬変の恐れがあります。

下まぶたの色が薄いと赤血球が不足し、貧血気味らしいです。

これは自分でもチェックできるので、知ってて得する情報でした。


3.喉のチェック

→炎症の度合いをチェックしています。

軽い炎症の場合は風邪薬やうがいでOKです。

しかし、白いプツプツがある場合は悪化すると手術の可能性があります。

喉が痛い時、家で鏡を見て、白いプツプツが見えたら医者へGO!!


4.首もとをさする

→リンパ節をチェックしています。

腫れやしこりがないかの確認です。

硬いしこりがある場合、咽頭がんや肺がんのおそれもあります。


5.服を脱がせトントンする

→前と後ろからトントンし、かえる音で肺が正常かチェックしています。

水が溜まっているかどうか等を調べています。

1761年にオーストリアの医師、アウエンブルッガーが考案し、250年以上も使われる医療技術です。

ちなみに、危ない音などのサンプル音声が聞ける教材があるようです。


以上、医者の話でした。
夏までに手っ取り早く痩せる方法知りたいですよね?

私も知りたいですよ。

まさに俺得なテーマですよ。

期待してください。

自分も期待します。



毎日食餌にふりかけるだけで食欲を抑えるふりかけがある。

しかし、アメリカに売っている。

アメリカで1400人以上を対象に6ヶ月間臨床試験を実施し、平均13kg痩せたデータがある。

相当太っている人で試験しているため、痩せた量が大きい。

何故痩せるかというと、食欲は満腹中枢時が中枢のバランスで決まり、

このふりかけが満腹中枢に作用し、脳が満腹と判断し、食欲を抑えている。

しかし、このふりかけは料理をまずくする。

直接料理にふりかけるタイプと、食前に舌に吹きかけるタイプがあるが、

どちらも後口が良くないらしい。


正しい食欲中枢に働きかける痩せる方法。

20分以内に食事をすると太るため、20分以上かけて食べる。

満腹中枢が働く前に食べ終わると、食べ過ぎてお腹が苦しくなりやすいですよ。


昔と比べて肥満が多い理由は、

1.栄養が豊富

2.食事時間が短い

であるため、できるだけ伸ばしましょう。


魚と大豆製品を食べると肥満になりにくい。

青魚の油・大豆のイソフラボンは、食欲を抑える効果がある。


コールドドリンク症候群に注意。

冷たい飲み物を飲むと胃に脂肪が付きやすい。


児玉先生がおすすめする体に良い絶品料理とは!

ビール黒豚しゃぶしゃぶ!!!

らしい。

…やっぱこの人ダメかも。

補足として、鹿児島の小さい黒豚は、アクが出ないものがあるらしいです。


体温が低下すると、雑菌が増え、代謝が落ちてしまう。

一番代謝の良い体温は36.7度である。

冷たい食べ物は体温を下げ、代謝が落ち太りやすくなる。


食べても太らないチョコレートがある。

リップクリームほどの粒子の中に、微粒子のチョコレートパウダーが入っており、

吸い込むとチョコレートの味が広がり、食べた気分になる。

こちら、ハーバード大学とミシュランのシェフが共同開発したものです。

チョコレート1枚で大体350キロカロリーですが、吸い込むタイプは1本で1キロカロリーです。


部屋に鏡を3枚置くと、美人評定度がUPし、平均4.5kgの体重減少につながる。

鏡があると食事姿を意識し、時間をかけて食べるようになる。

自己修正機能の働きがそうさせるようです。

自己修正機能のデータとして、玄関に鏡を置く実験があります。

玄関に鏡を置くと、セールス業者が早く切り上げてくれるようです。

嫌がる人に対して勧誘している姿を見ると、自分が嫌になり退散してしまうらしい。

他にも、スーパー等に鏡を置くと万引きが46%減少したデータもあります。

これは、バレやすいからじゃないかなぁ。

鏡をよく見る&多く置く人に、きれいで痩せている人が多い傾向があります。


日本の30代~50代前半の女性の睡眠時間が非常に短い。

実は、睡眠時間が短いとダイエットしても脂肪が減りにくいというデータがある。

体重が減っても、脂肪が減っていないのである。

7時間睡眠では脂肪が減るが、5.5時間睡眠だと減らないらい。

また、睡眠時間が短い人は脂肪が燃焼しにくい体になる。

睡眠時間は7時間以上とりましょうね。


太るということの大切な意味とは。

風邪を引いたり、餌がないときのため、太るということは人間に良いことだった。

そのため、人間の体は基本的に太りやすいのである。

現代人は太りやすい上に、運動量も少ないため、太ってしまう。


夏場の運動に隠された意外な盲点。

とりあえず、無理な運動をしない。

この夏は児玉先生直伝、

さんま流ジョギング!

をしましょう。

夏場は心拍数を120以下にコントロールしましょう。

それ以上は危険です。

しゃべれる程度にゆっくり走り、心拍数を落とすことが重要です。

うつ病を防ぐにはひとりで走ることが効果的ですが、ダイエットという観点では違いますよ。

まぁ、実際はしゃべれる程度の速さというだけで、実際に喋らなくても大丈夫。

いや、喋りたければ独り言でもなんでもいいですが。


汗をかくダイエットの知られざる真実。

汗は出るものが水です。

汗(水)を出す→砂糖の入った水(ジュース等)を飲む→出す→飲む→・・・

と、いくら汗を出してもジュースを飲むと太る傾向にある。

汗はゆっくり出すほうが体に良い。


汗をかかない方法がある。

女性は化粧をするため、顔に汗をかきたくない。

化粧水を冷蔵庫に入れ、冷やしたものを使用すると、毛穴が引き締まり、開きにくくなる。


欧米で話題のNEATというダイエットがある。

無職のアレじゃないです。

NEATという言葉は、Non-Exercise Activity Thermogenesisの頭文字からとっています。

NEATとは、運動以外で運動量を稼ぐことです。


直射日光の浴び過ぎは加齢臭を増加させる。

紫外線で皮脂が酸化し、ノネナールという加齢臭の原因が発生する。

ノネナールは、古本屋の匂いなども該当します。


紫外線を防ぐ身近なグッズがある。

でた!!モリチエの

タダ 安い 手軽!!

要約するとタダで手軽。

うちわを2枚用意し、双方に黒い色紙を貼りつけます。

そしてそれで直射日光を遮ると、アラ不思議!

日傘の代わりになります!!

…この人もダメだなぁ。

ちなみに、黒は紫外線を遮断してくれます。


3秒スプレーするだけで理想の体になれるスプレーがある。

肌より濃い色をスプレーすることで、日焼けしたように見せるもので、

そのスプレーの上からさらに影をつける。

用途としては、胸の谷間を書いたりしている。

また、腹筋を書いたりする。

このスプレー、なんと2週間落ちません。

服にもつきません。



今日のホンマでっかはまぁまぁの内容でした。

評論家の先生方がイマイチでしたねぇ。

そして、ホンマでっかランキングもなし…。

来週に期待です。