こんにちは花束

Kayokoです!

 

 

前回は【人類の苦悩の構造】は

ゴールをもって生きる事だというお話をしました。

 

 

ゴールというのは、

夢や目標に対してだけでなく、

自分のアイデンティティや、

遊ぶ寝るなどと言った余暇時間など

何もかもに対して適応しているという事です。

 

 

今回はこれをもう一段深く説明しようと思います。

 

 

それは、

『人間はゴールを持つと世界を歪めて知覚する』

ということです。

 

 

Happyちゃんの絵の例でこれを説明してみます。

 

 

人間の脳はゴールを持つと「正解ルート」を作ります。

例えば、悲しみを表現するというゴールを持つと脳はこう判断します。

 

悲しみっぽいもの

  • 暗い色

  • 静かな音

これはOK

 

 

悲しみっぽくないもの

  • ピンク

  • 明るい音楽

  • 派手な色

これはNG

 

 

つまり現実の情報を選別し始めるんです。

 

 

これが人生で起きているということです。

 

 

例えば、成功したいというゴールを持つと脳は、

 

成功っぽい行動

  • 勉強

  • 努力

  • ビジネス

  • 行動

をOKとする。

 

 

逆に

  • 休む

  • 遊ぶ

  • 寝る

  • ダラダラする

これは失敗ルートと判断する。

 

 

でも本当は人生って

  • 遊んでる時にアイデア出る

  • 失敗から転機くる

  • 偶然から道が開く

ことが多いです。

つまり脳の正解ルートは間違ってることが多いんです

 

 

 だから現れを許す

Happyちゃんが言ってる

現れというのは脳の予測を超える現象のことです。

 

 

例えば

悲しみを描こう

カラフルな絵になる

最後に泣く

 

 

普通の思考では絶対そのルートは選びません。

でも現れを許すと、脳が想定してないルートが開くんです。

 

 

これを心理学で言うとかなり近い概念があります。

それが創発(Emergence)

簡単に言うと予測できない結果がシステムから自然に生まれることです。

 

 

  • 生命

  • 進化

  • 創造性

  • 芸術

全部創発です。

 

 

今回Happyちゃんが言ってるのは

かなり本質的に創造の仕組みなんですねびっくりびっくりマーク

 

 

この講義の一番ヤバいポイントは、

それはアイデンティティもゴール

という部分です。

 

 

普通の自己啓発の

  • 自分らしく生きよう

  • 本当の自分を見つけよう

  • 私はこういう人

これ全部アイデンティティです。

 

 

でも今回のセミナーでは、

それすらゴール設定

 

私は優しい人

怒った

私はダメ

 

私はポジティブ

落ち込んだ

私はダメ

 

つまり

自己啓発すら苦しみを

作る構造になります。

 

 

だからHappyちゃんは肩書きを固定しません。

これを自然界で例えると、




全部変化してることになります。

 

 

でも人間は「私は風」って決めると

山の自分を否定します。

 

 

 

この講義の一番深い所は、

意図は持っていい。

でも

プロセスをコントロールしない事です。

 

つまり

構造は、

① 意図を立てる

② あとは現れに任せる

③ 予測外のプロセス

④ 本当に欲しかったものに到達

 

 

これが

エイブラハムで言うAllowing(許容する、受け入れる)なんです。

 

 

でもすると、

「現れ」は、私達のものではないので

Happyちゃんが言っていることを
構造的に翻訳するとこうなります。

創造は「自分がやるものではない」

 

 

普通の考え方で

一般的な自己啓発やビジネスではこう言います。

  • 目標を決める

  • 計画を立てる

  • 行動する

  • 結果を出す

つまり

「私が世界を作る」

という前提。

 

 

でもこの講義の構造は逆です。

この講義の前提は世界があなたを通して現れるです。

 

 

例えば、絵を描くときに普通は

  • こういう絵を描こう

  • こういう色

  • こういう構図

つまり

作者が作品を作ります。

 

 

でもアーティストの多くが
実際はこう言います。

  • 勝手に手が動いた

  • 気づいたらできていた

  • 降りてきた

つまり

作品が自分を通して現れる。

 

 

これは実は科学でもあるそうですびっくりびっくりマーク

創造性研究ではよく出てくる現象で

それが

フロー状態(Flow)

心理学者Mihaly Csikszentmihalyiが提唱した概念だそうです。

 

 

フローに入ると、

  • 自我が薄くなる

  • 時間感覚が消える

  • 行動が自動化する

そして最高のパフォーマンスが出る。

 

 

つまり本質はこう。

自分がやる → エゴのモード

現れさせる → フローのモード

 

 

面白いことにこの構造を突き詰めると

「自分」という存在すら怪しくなるんです爆笑

 

 

もし

  • アイデアが降りてくる

  • 感情が湧く

  • 行動が起こる

これ全部現れだったら。

 

 

じゃあ

「自分がやってる」って何?

という話になる。

 

 

これは哲学で言うと非二元(ノンデュアリティ)の領域です。

例えば

  • 老子

  • 一部の神秘思想

ここに繋がます!!

 

 

でもHappyちゃんがすごいのは

それをスピじゃなく日常で使える形にしてるところです。

 

 

① ゴールは知覚を歪める

② 正解ルートを作る

③ すると創造が止まる

④ だからプロセスを手放す

⑤ 現れが起こる

⑥ 創造が流れ出す

 

 

引き寄せ界隈でよく言われていた、

直感に従うや、”今ここ”を感じるというのも

こういう本質から来ていたんですねびっくり

 

 

『これ何になるの?』っていう損得勘定を捨てることが

私も本当に苦手ですキョロキョロ

 

 

直感で上手く行っている人の例を見ては、

私もこんなことが起こるかもって

えいやと挑戦したこともありましたが、

今思うとこれもゴールを決めていました。

 

 

直感や今ここですら、ゴールの手段に

してしまっている時期がありました笑い泣き

 

 

まだ続きます流れ星

 

 

 

 

 

 

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