以前書いた記事にも少し
似ていますが
源プロジェクトで週に2回あった
源会議11/17分の配信のシェアをします!
聴いていてすごく共感したんですが
仕事においても、
ここまで相手にしたらやりすぎかな
余計なお節介すぎて迷惑かな
相手の反応が良かったら熱意を込めて
反応が悪かったらここまでにしておこう
といった遠慮をしたり
出し惜しみしたり
したことはありませんか
頑張っても見返りが得られなかった時に
すごく損をしたような気持ちに
毎回なってましたし、
熱意や話が伝わらない
悲しみや悔しさを
感じるくらいなら
ちょうどいいを目指して
セーブしていこうって思ってました
でも、これが愛の出し惜しみや
自分の才能をケチっている
ということなんです
自分の愛や才能を世界に放出していないから
その分のものしか返ってこない
Happyちゃんは最初から
伝えたい想いの方が強く、
伝える事に関して一切遠慮が
なかったので今みたいになれた
と言う事です
MOMED LIVEでも
『エネルギーを出せば出すほど
返ってくるから遠慮しないで!』
と地獄の3丁目ワークをしている時に
Happyちゃんが言っている言葉が印象に
残っているほど
周りの空気感に合わせて声を出す事を
遠慮しかけた時に
ぐっと踏みとどまれて、
よし、思いっきり出そう
と思えた経緯がありました
相手が自分と同じ熱量じゃなかったり
興味を持ってもらえないと
落ち込みますよね
そういうちょっと嫌な感情を
感情を感じないがために
人によって調整してました
愛の源泉は枯れない
それよりも、出せば出すほど
返ってる
Happyちゃんも10年活動しているけど
あんまり分かって貰えなかったり
人から嫌なことされたり
色々あるそうなので
こう言う事が起こらない現実を
作るようにするのではなく、
こういう現実が起こっても
それよりも自分の好きなことや
興味のあるものを
高い熱量で世界に放出できる
そうなれたら最強ですよね
やっぱり人からどうみられているかや
私の提供するものなんてという比較の
エゴがこれらを阻んでいたなぁ
と思います
理解してもらいたい!
誤解されたくない!
とよく私も思うので
相手にとって絶対幸せになる
いいものをおすすめしている
そもそも自分がそう思えていないと
意味がありませんが
今はそう思えるものを提供していると
思っているので
比較や自意識が出てきそうになったら
この視点に戻れるようにして行きましょう
MOMEDプログラムでは、
こういう講義をした上で、
実際にMOMEDでムーブする事で
体感で”愛を世界に放出する”
自分の中から無限に湧き出てくる
愛やエネルギーを体感できる!
知識ではーん
となっても体感や行動で
肚まで落とさないと現実は
変わらないので
本当にオススメです
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