まちあるき新聞 -20ページ目

あ~ぁ、楽天イーグルス ★★★

前々から、野村克也の本を読みたいと思ってましたが、
他にもっと読みたいのがあって、後ろ回しにしてました。
機会がないなあとときどき思っていたら、
上司がたまたま買ってたので、借りてきました。

いいことがたくさん書かれています。
自身の野球人生を中心に書かれていますが、
「これ、野球に限ったことじゃないよな」
と思うようなこともたくさん。

まえがきの長さには閉口しましたが、
具体例がたくさんあって分かりやすかったです。
(具体例は野球のことなので、
 野球をノムさんをそこそこ知らない人は面白さ半減かも)

耳が痛くなるような一言もたくさん。
自戒の念をこめて、挙げています。


●日本ハムとの敗戦は、事前準備不足が原因。
 なぜなら「野球=成功率が高い選択肢を選ぶスポーツ」
●監督だけはチーム強化はできない。
 組織はリーダーの力量以上に伸びない。
 野球のリーダ=オーナー
●理想的なヤクルト
 →「時間的な制約&フロントとの折衝&金銭面」をオーナーが担当。
エースと四番は育てることができない。
●どうしようもなかった阪神
 →スカウトを馬鹿にする給与体制
  金がかかると×
  伝統と人気が、選手をダメにする。「自分はすごい」と思い込むから
  巨人と優勝争いして、2位がベスト(年俸UPさせないため)
  
●楽天は?
 →試合に顔を出さない。
  (オーナーは、少しくらい口を出すのがベスト。監督・コーチ・選手の士気に関わるから)
  ビジネスセンスはGOOD、しかし人情を理解しない。(監督・コーチ一斉解任。人=歯車)
●夢と希望がなければ、ノムさんでもやる気が起きない。
●あえて困難な道を乗り越えてこそ、プロと呼べる。
●プロの条件
 修正能力=二度同じ過ちはしない。
●まずやるべきは「意識改革」
 監督の言うとおりにやれば、勝てる。と思ってもらわなければ負け。
●どういう人間になりたいのか→どのように生きていくのか→心が変わる
 →態度が変わる→行動が変わる→習慣が変わる→人格が変わる→運命が変わる
 →人生が変わる
●上達するには練習しかない←アホ。やってあたりまえ。
 練習=基礎→20%。応用力80%→頭を使わなければならない。
 すなわち、天性と技術力だけ勝負しない。
●先輩が後輩を叱れる環境は、強いチームの必須条件。
 チーム優先主義
●中心選手(リーダー)とは
 →手本にならなければならない
  →めったなことでは休まない
   体を張る。一所懸命。
●人間は「無視→賞賛→非難」の段階で試される。
●データの使い方
 1.詳細なデータを集める
 2.具体的かつ分かりやすくまとめる
 編集力&表現力が必要
(例)
 状況ごとのバッテリーの配球やバッターの特徴
(もっと具体例)
 ・12種類あるボールカウントそれぞれにおける球種
 ・同じ球種は何球まで続けて投げてくるか
 ・キャッチャーのサインに首を振ったのはどうゆう状況か
 ・牽制球は何球まで投げるか
 ・このバッテリーはピッチャモーション~キャッチャー二塁送球まで何秒かかるか
 ・甘いストレートを見逃した後の、次のボールに対する反応
 ・大ファールor空振り後のバッティングはどんなだ
 全て心理に関すること。細かければ細かいほどよい。
●接戦に強い=心理変化を見逃さない
●誉めるだけでは人は育たない。
 誉めるだけ→実力とも伴わないのに「オレ一流」→努力を怠る
●考える野球=無形の力
●「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上とする」

隠し剣秋風抄 ★★★★

あけましておめでとうございます。
ブログが滞ってまして、面目ないです。
パカラポカラも手をつけないと。
デザイナー三人娘さん、もう少し待っててね。

新年が明けましたが、2009年の反省を怠っていたと今更後悔。
年末まで仕事してたからなあ。

2009年の映画BEST3は、今週末振り返ります。

関係ないけど、年始年末は、嫁のお父さんにマージャンを教えて頂きました。
大変面白いゲームです。
お金を賭けるのは、怖いのでゲームで練習です。
今回はこてんぱんにやられたので、リベンジです。

そんなこんなで、今回の年始年末は本を一冊しか読みませんでした。
なぜか「隠し剣秋風抄」。
昨今の歴史ブームに押されたのか。
はたまた、あの中学生時代での歴史魂に火がついたのか。
とにかく、藤沢周平を初めて読みました。
静かな文章で、無駄がなく、美しい。
華やかなエリートが主人公でないのが、いい。
そんな主人公が必殺技を持っているのが、またいい。

早速「隠し剣孤影抄」も買ってきました。
週末読もうっと。

いいよ、藤沢周平。

第7回 MVEの発表

皆様、お忙しい中、投票して頂きありがとうございました。
未回収分もありますが、発表いたします。
栄光のMVEを獲るのは…。

それでは、発表します。
第7回Most Valuabe Ebinerの栄冠に輝いたのは…

イコピコユカ

です。

今、イコピコユカさんと中継がつながりました。
第7回MVEのイコピコユカさんに受賞のコメントを頂きます。

「ありがとうございます。勘が冴えてますから」

自信たっぷりのコメント、ありがとうございました。


全体の開票結果は以下の通りです。
1着 イコピコユカ 5票(5:0)
2着 オコジョ 2票(0:2)
  バンブーユベントス 2票(2:0)
3着 エビナ 1票(0:1)
   グッサン 1票(0:1)
   AHOさん 1票(0:1)
   アグネスハーモニー号 1票(0:1)
   ※複数投票が含まれています。
  (○:●)は、○=配当部門 ●=感動部門の得票数を示しています。

-各誌講評
ほとんどのメンバーが外す中、
単勝・複勝・馬連を的中させたのはお見事しか言いようがない。
シルクメビウスの取捨も感覚でこなすのだから
理論派は堅無しです。

まさかの二連覇。

次回は誰も成し遂げていない三連覇に向けて、
日々鍛錬を積んでいってください。

MVEおめでとう。
「あの日、あなたが最もEbinerだったよ」という言葉をこめて。



さあ、第8回のMVEに輝くのは一体誰でしょうか?
次回はきさらぎ賞?それとも阪急杯?はたまた…?

今年はこれにてERCの活動は最後ですが、
年の暮のお祭り「有馬記念」の予想もぜひぜひしてやってください。
SHOのブログ「いいわけ競馬塾」のコメントにどんどん書き込みましょう。
エビナの予想はもう書き込まれてますよ。

それでは、また。
よいお年を。