まちあるき新聞 -100ページ目

高桐院 その2

高桐院は、南庭の他も見ごたえたっぷりです。


高桐院入り口
まずは入口。

「そうだ、京都 いこう」

は正面のどストレートを撮っていますが、どうしても人が入ってしまうのと、

見頃から1週間ずれているのと、太陽に恵まれていなかったので違う角度を探してました。

太陽が出てくるのを待って、ぱちり。

なかなか、いいやんとご満悦。


細川家の墓々
細川家の墓々です。

苔の感じが非常にいい。

連続性の美しさを撮りたかったけど、これはベストとは呼べない。

墓かどうかも怪しい。

もっといい角度があるはず。


高桐院の竹扉
日本の庭園は庭まわりの小物が実に粋です。

つくばい

とうろう

飛石

などなど。

今回は竹の扉に注目。

太陽が手助けしてくれ、格子がさっと映えた瞬間を狙いました。

運が良かった。


写真って楽しいな。

高桐院 その1

京都紅葉の穴場「高桐院」

人はいつもに比べて多いことは多いですが、東山や嵐山よりはだいぶましです。

見頃は11月3週だったようで、逃してしまいました。


高桐院南庭
それでもさすがにきれいです。

高桐院では、紅葉の絨毯を見ることができます。

今日から数日間、「まちあるき新聞」は高桐院の写真とともに、お送りします。

2008年 鳴尾記念・ステイヤーズS 回想 4/4

仁川駅からの阪急電車は、京阪よりずいぶんましだった。

と同時に、この間のGⅠの規模の大きさを実感。

興奮冷めやらない車内。

飲み会まで時間があったので、喫茶店で時間を潰す。


喫茶店でエビナが苺大福を取り出し、四人分に分ける。

なぜ苺大福?

今日は、GⅢで、おまけに2回目だから、みんなもっとのんびりするだろうと予想し、

エビナは競馬場で、苺大福とお茶とともにまったりするつもりだったからだ。

その目論見は見事に崩れた。

今日はほとんど座っていない。

本馬場とパドックの往復を繰り返し続けたからだ。

それはもういい。エビナも楽しかった。

そして、この苺大福、なかなかおいしい。

それはそうと、電車の中から、みんなずっと馬の話をしている。


居酒屋で合流してからも、この状況は馬なりに増していった。

特にピンクノスケがすごかった。


エビナが酔う。武士沢を語る。

ピンクノスケが酔う。大スポを広げる。

エビナが酔う。実況を始める。

ピンクノスケが酔う。JCDの予想を始める。


さすがのエビナも、ピンクノスケはお年頃の女性だと思い、

馬の話ばかりで大丈夫かなと思い始めた。

少し冷静になってみると、どうやら右サイドではコイバナが展開されているようだ。


「ピンクノスケ、向こうでコイバナやってるけど、参加したらどうだ?」

「いいえ、馬の話がいいです。(強い断定)」


よし、こうなればやるしかない。


オグリ一着・・・。

音速の末足…。

ベガはベガでも・・・。

これと決めた的場均は・・・。

外からファストタテヤマだぁー。今年も大波乱になるぞー。


名実況を重ねていく。

あまりの絶叫実況に何人かはひいている。それも、普通にないくらいのドン引きだ。

沈黙の日曜日だ。

分かっている。それでもまだ・・・まだ・・・・・・まだまだかぶせていく。

やるしかないのだ。


届くか、届くか、届くか、届くか、届いた届いた届いた届いた・・・。

広い府中を一人旅ー。

あっと驚くギャロップダイナ、根本康広、大仕事をやってのけました。

私の夢はサイレンススズカです・・・。

どこまで行っても逃げてやるー。


濃すぎる。

濃密な馬の時間だ。



さすがに二次会ではペースダウンしたが、

ピンクノスケはクリーンを目指し、コーラを飲んでいた。

持っている大スポはくしゃくしゃになっている。

騒がしく夜は更けていった・・・。



だいぶ誇張して書いてしましました。

ダイバクフとピンクノスケ、ごめんなさい。。



あ、そうそう。エビナが買った馬券はこんな感じでした。

まちあるき新聞-エイシンビーセルズ
まちあるき新聞-シャトルタテヤマ
まちあるき新聞-メジロコルセア
まちあるき新聞-トウカイエリート
まちあるき新聞-ビエンナーレ

まちあるき新聞-ベンチャーナイン
まちあるき新聞-鳴尾記念

まちあるき新聞-クリーン


最後に少し。


企画者としてこの競馬企画が、予想以上に好評を得たことに動揺しております。

もともとは、ジャンポケと

「みんなで競馬場に行けたらいいね。」

なんて小さく小さく考えてた企画なのです、これ。


競馬なんてギャンブルでしょ?


というイメージは強い。

かつての私もそう思ってました。

実際、競馬は賭博の一面を持ちます。

金銭が絡む危ない遊びです、のめり込み過ぎれば。


でも、少なくともエビナとジャンポケは、

「競馬はギャンブルだけではない。

 ドラマなんだ。しかも参加性のある。」

と強く思っています。

競馬の場合は他のギャンブルとは違って、お金を賭けることを「投票」といいます。

そう、自分の応援する馬に一票投じて参加するのが、競馬なのです。


もちろん、的中する楽しみだけでもいいのですが、

心の片隅で、

「競走馬たちの過酷な人生や、人気のない騎手の人生や、小さな厩舎の事情、

追い詰められた一流馬の生き様や、本当に奇跡としか思えない勝利の涙や・・・」

なんていう暑苦しい思いを感じてくれればと思っています。



上記のようなおせっかいな思いを、参加者になんとなく感じてもらうためには、

一体感が重要だと一回目終了後に実感していました。

個人的に、泣かせるエピソードなんかを暑苦しくない程度に挟んだりもしたいし。

そうゆうこともあって、参加者の距離が近いほうがいいなと感じています。

なので、「この企画は少人数で行おう」と考えています。

そんないきさつがあって、2回目の企画には、前回の参加者を中心にお誘いのメールを出しました。


しかし、予想以上に「私も行きたい。なんで誘ってくれなかったの!」

という声を頂きました。

残念な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。

可能な限りで、次回は多くの人に声をかけたいと思っています。


とまあ、こんな大層に書きましたが、

競馬企画がずっと好評とは考えにくいし、

こんな心配はきっと杞憂に終わるとは思います。

そもそも、まだ3回目が開催されるかどうかも未定ですし。

こんな但し書きをつけなくても、

2月の頃には競馬熱はさめてしまっているかもしれません。

蓋を開けてみれば、企画参加者は、エビナとジャンポケだけということも十分にありえます。


とかく、いろいろ書きましたが、

企画者も、力いれずに、楽しく競馬をできればと考えていますので、

みなさんも極めて軽い気持ちで参加していただき、

ときどきエビナ、ジャンポケあたりが熱くなって語り出すことにも

愛想笑いとしゃあないな的な優しさで受け止めてやってください。


それでは、みなさん、来年の第三回エビナレーシング倶楽部で会いましょう。

よい、お年を。