いよいよ最終結果 


黒いクリスマス

最悪の年越しをして

いよいよその時がきた


何度も何度も針による細胞採取され

痛みに耐え

それでも癌細胞は発見されず

最終的に手術となり


こうなったら

癌ではないという確信すらでてきた



手術後の検査結果後の受診日は

旦那も一緒でした


いよいよ本格的な癌告知かもしれないので




私の番


検査結果は良性腫瘍でした

ただ、大きかったので

結果的に切除した方が良かったと



あー良かった

ホッとしたら涙が溢れてきた


横に座っていた旦那が



検査する前から癌と告知して

どういうことだ


何度も何度も検査し

それでも癌細胞が見つからない

そんな状態で

本人も家族も辛かったと


もっときちんと調べてから

患者に告知するべきではないか


かなりキレて医者に言った



普段穏やかな人だけど

キレたら怖いってタイプ



その旦那が言った



いや、当たり前だ




乳がん

今は9人に1人がかかるらしい

初診に検査した医者が言った一言



こうやって検査してて

隣の人も癌って世の中だよ

でも、唯一自分で発見できる癌



誤診したくせにさ

いいこと言ったよね



これってさ

訴えたら訴えて良かったやつ?



もうね

ホント生きた心地しなかった



良性だったと言われてから

半年に一度の検査

それから一年に一度


その度に

多分大丈夫と…


しかし、なに?

多分って



今はもう検査しなくていいと

適当な病院です


田舎はこんな病院しかないのです



辛かった日々だった

幸い、良性でした


その頃

子宮の病気で入院したって方も

知り合いに何人もいました

こんなにいるもの?ってくらい


田舎には

こんな病院しかないけど

健診しないよりはいいのかなと




今は全く婦人科も行ってない私





読んでくださり

ありがとうございました




おしまい花