みなさま、お久しぶりです。スギ花粉で毎日大変なので特に元気があるわけでもなく、かと言って全く元気がないわけでもない低空飛行状態で淡々と制作しております。
今年は3つの美術館(兵庫、岐阜、群馬)での展示の予定があり、とりあえずまずは直近の2件、お知らせさせていただきます。
一件目、丹波篠山にある兵庫陶芸美術館、
「No Man’s Land −陶芸の未来、まだ見ぬ地平の先−」
ミスチルの曲にありそうなタイトルがとてもカッコいいです。チラシのデザインも秋永邦洋氏の黒い骨作品に白い背景と赤の文字で、これもアルバムのジャケットになりそうなほどカッコいい。
内容は、1970年代、80年代生まれの15名の「陶芸」作家の展覧会です。誰もまだ見たことのない荒野を切り開く15人という事でしょう。自分で書いていてとても恥ずかしいですが。
陶芸の新しい表現、未来につながる示唆、こういう展覧会をやってほしいなあとずっと思っていたのでとても嬉しいですし、このメンバーに入れてもらえる事も光栄です。
作品は、館に収蔵していただいている「deva device “GR-D”」と「OO-XIII」になります。devaの方はアップデートパーツに変更し「ver.2.5」として展示予定です。
期間は3月20日から5月30日までと結構長いです。チケットいっぱいもらいました。連絡くだされば案内をお送りします。
もう一件、生まれ故郷の地元、岐阜県美術館です。
「素材転生 Beyond the Material」
映画のタイトルのようでこれもカッコいいです(子供の頃みた魔界転生という映画が好きだったなあ)。このチラシやポスターデザインも素晴らしくて、この面白さは実際に見て頂きたいなあと思います。昨日実物がアトリエに送られてきたんですが、内容を事前に知らされてなかったので開けてビックリ嬉しいサプライズでした。館のスタッフの方達の遊び心がニクイ。
展覧会の内容は、素材に拘って制作している作家8名のグループ展です。こういう「素材」に注目した展覧会もやってほしいなあと思っていたものなので非常に嬉しいです。他の作家方達の作品も好みの物ばかりで素晴らしく、内容が濃い。僕自身めちゃめちゃ楽しみです。
出品作品は自分の個展でもこんなに集まらないだろうという数が集まります。「Q.P」、「Koz-o」「Koz-o type R」「OO-XVI」「OO-XVIII」「deva device “TC-Z”」とdevaシリーズの石膏型です。自身最大ボリューム。
期間は4月24日から6月20日まで。結構長いです。5月中は兵庫と重なっています。Go to がもし再開されたら、ぜひルートに組み込んでいただきたいです。こちらもチケットをたくさん送ってもらいましたので、ご希望の方には案内を送らせて頂きます。
よろしくお願いいたします!