ず~~~~~っと言い続けていますし、その効果も感じていますが、改めて。
同じ星に生きる仲間である動物さんたちへの敬愛の想いを育むのに、「エサ」という見下した言い方はNGです。
でも、「エサ」、強いんです・・・言いやすいし、書きやすい・・・
なので相当前から「どういう言葉なら”エサ”に取って代われるか」を考え続けていますし、今もテレビを見ながら「エサ」と出た瞬間に「何に言い換えたら置き換わりが広まる?」と、考える訓練をし続けています。
で、今たどりついているのが「食(しょく)」✨
エサと同じ2音であるのがまず強い。置き換わりやすいのでは?
そして、「人に使う言葉であること」も重視しているので、「食が細い」などでクリア。
一方で、園館が全面的に使い始めたら動物さん系のイメージもできて、心理的に抵抗を持つ人でも置き換えやすい。
「書きやすさ」ではちょっと弱い・・・エサは6画だしカタカナで書きやすいですが、食は9画だし漢字で手間💦
飼育員さんの仕事を増やしたくないこともあって「書きやすさ」にもこだわっています。
カタカナで「ショク」だと8画で少し良い?漢字でも最後をくるんと一筆書きにしたら8画(≧▽≦)
動物さんのため(保全教育のため)に、2画増をガマンしてくれる?
まぁでも、本気で「置き換わりが広まる」ことを考えると、「エサ」並みの書きやすさ、まだまだ追及したいです。
もしくは「フード」でも✨
同じ6画だし書きやすいし、人に使う「フードコート」があるけどどことなく動物さん系なイメージもあって置き換えやすいかと。
言う場合に伸ばすところが手間だけど(そういう小さな違和感が大きく影響すると思うので)。
ちなみに、仕事の記入作業や対話以外では、「ごはん」とかで全然いいです。
テレビや新聞記事などのメディアや家庭や教育関連では、「食」に置き換わるように園館が努力し続けるといいと思います。
そしてさらにひどい「エサやり」も、現場では変化が少しあるような・・・でも、メディアとかはもう全部これで、何時代?って状況のまま。
置き換えは、書き言葉(記事など)では、「渡食(としょく)」でいいかと、新たに作ってみました。
字を見ただけで意味が分かるのも利点です。
で、「エサやり」も言いやすく書きやすくて手ごわいのですが、今日からでもやめたほうがいいひどい言葉なので、皆さん知恵絞ってください✨
私もあれこれ考えたのですが、短さとか書きやすさで対抗できる案はまだかなぁ・・・
短さとか考えないなら、もう「ごはんどうぞ」くらいの丁寧さにしたほうが、見るたび言うたび保全教育になるかと✨
ま、これも「渡食」で行ければそれはそれでいいですが、書くのがめんどくさそうです💦「トショク」にしたら「エサやり」より1画少ない10画だけど✨
さらに言えば「あげる」も要検討かと・・・「やる」よりはいいですが、やはりどちらかと言えば上から目線のようにも感じるので。
なのでまずは「渡す」とか「用意する」とかで。
まぁとにかく、「エサ」と「エサやり」をやめるところから✨
写真は、先月取材に行って改めて食の大事さに感動した、大森山動物園のトナカイさん♡
厳選ルーサンなどなどの取り組みで、「動物園のトナカイさん=短命」を回避✨
詳しくは以前の取材記事をご覧ください✨
