(2023.9にnoteに書いた記事を、こちらに情報集積すべく引っ越し&修正したものですが、普遍的な内容ですので★)
大牟田市動物園の取材動画(下記)を編集していたら、モルモットさん宅について飼育員さんが今後の希望を話していて、それはチューリヒ動物園(スイス)のモルさん宅がひとつのモデルになると思ったので、写真を送りました♪
まぁ、チューリヒ動物園の写真と動画は全部、いつものお礼で以前にお渡ししてあると思うんだけど、飼育員さんが探す手間がもったいないので♪

モルさんたち、動物園で暮らしてくれているだけでも大感謝なのに、さらに活躍してくれているのですからますます、幸せな毎日と一生を送って頂きたいです。
まずはモルさん宅のイメージを根底から覆すところから★
イベント以外は衣装ケースにいれていることも以前はありましたが(今は皆無であることを祈る)、衣装ケースは、命を入れるものではないですよ~。

チューリヒ動物園のモルさんちは、選択肢の多さがモルさんたちの本来の行動=魅力を引き出していて、まさにシェアピです♪
※シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ=動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育

写真は2016年の取材時のものなので、今はもっと進化しているのでは♪
まぁでも、2016年の状況でも遥か彼方っていうかむっちゃ参考になります♪
なのでまた講演でお伝えしたくなるけど、募集がめんどくさいので(笑)、ほぼ宣伝しないでやろうかな~と♪
例えば私が見に行った海外の動物園の、「子ども動物園」しばりにして(チューリヒ動物園のモルさん宅もそこにある)、講演を聴くだけでなくアイデア出し会も兼ねるとか、超楽しそう♪
そういうのは人数少ないほうが話せていいので、5人とかでいいし♪
あ、講演じゃなくて勉強会にしようかな♪
ま、そのうち気が向いたら開催します