昼間は、、、暑すぎますね!
気を、、、失いそうです😵
家から六本木ヒルズ脇の高速の気温表示の電光掲示板が見えるのですが、36.8℃を表示していて凹みました。。。

昼は出歩くのが困難なので、、、六本木の国立新美術館が夏の間7月~9月迄、夜21時までやっているとの事で、夕食後 散歩がてら開催中のルーブル美術館展を観に行ってきました。
、、、て、10分ちょっと散歩しただけで六本木の国立新美術館に観に行けるって、、、しかも中学生以下タダって、、、

以前、地方出身で海外有名大学の修士か博士課程卒の有識者さんが記事で書いてらしたのが
「地方出身者と都会の人の圧倒的な文化的格差」
彼曰く、田舎だと美術館や大学などの文化的な施設が近所にないので目にすることがない。頭が良くて才能があっても、周囲に(物理的距離)進学と言う選択肢やロールモデルがいないので、自分より頭の良い同級生が中卒でグレテいくのをたくさん見てきた。自分はたまたま運が良くて偶然が重なり進学できただけだ。という事を書かれていらした。
私なんか、名古屋の田舎の方の出身だから、六本木の国立新美術館に絵を見に行こうとしたら、新幹線で片道2時間以上、数万円かけてやっとの思いで見に行かねばならず、もちろん小学生一人で行くのは無理で、となると一家総出というと、もはや大家族旅行の様相を呈してしまい、当時の感じだとまぁ数年に一度、意を決して行けるかどうか、といった壮大なプロジェクトになってしまう。。。www
うちの子達はほんと恵まれてるなぁ!ありがたいです。そして羨ましい。。。
美術館に足を運ぶのも久しぶりですが、子供達が小学生になり、だいぶ大きくなって、トイレとか食事とか歩くとか自分達で出来るようになり、文化的な物に目を向ける心の余裕が出てきたのかも?
ルイ14世とかナポレオンとか、へーこんな顔だったんだ、とかルーブル美術館所蔵の肖像画で確認できるあんたらが羨ましいぞ!
未来を担う彼女たちの人格形成に少しでもお役に立てれば良いのですが。。。

私が一番感動したのはこの絵。
若いころのナポレオン(皇帝様に憐憫して、おでこの毛はフサフサになっております笑)。
馬に乗りながら軍勢を指揮する姿、風をぶわっと運んでいるのが観ている私に伝わってまいりました。
ご本人も随分とこの絵の構図がお気に召したようで、のちにこれを元に更に大きなサイズで描くよう命じております


もう一つ、気になった絵が、ルネサンスの最高傑作の一つとして名高い作品、16世紀ヴェネツィアの巨匠ヴェロネーゼによる「美しきナーニ」。貴族の奥様を描いた肖像で、右手を胸に当てるポーズは、夫に忠誠を誓う貞淑な妻の様子を表しているそうで。
アクセサリー類もダイヤじゃらじゃらの装飾品の王女などと比べて、控えめでコンサバ。
中でも私が目に留めたのは真珠の首飾り。
ずっと前から欲しかった、西麻布の交差点そばの真珠屋さんで目にしたネックレスとそっくり!
長さも、色も、珠のサイズも。
すごく欲しかったけど諦めたネックレスを思い出した。だからか、目を引いてしまいました。
あれ、この絵のマダムはわたくしのイメージと随分違う?!「自分が欲しい」と「似合う」はまた全然違うのかも知れませんね


最後にこんな顔ハメも。
ルーブル美術館展だけあって、お洒落ですね~

自分の顔もアートの一部になったみたいで嬉しい


三連休は、芸術で心をチャージするホリディになりそうです。
ではまた
