
以前「ピュータンへ行ってきました」と3回に分けてブログを更新しましたが
今回は現地のの様子をお伝えする第2弾!(^∇^)
マイメンシンへ行ってきました!
マイメンシンはダッカから車で約5時間。
人、リキシャ、車でごった返したダッカ市内を抜けると、
一気にのどかな農村風景になります。

市場では、ジャックフルーツが売られていました

ジャックフルーツとは、世界最大の果実と言われていて
大きいものになると、
1つが長さ80センチ、直径25センチほどの楕円形、重さは30キロほどもあるのです

ドリアンではほどではないですが、強めのフルーツガムのような甘い香りと、
そしてなんともいえない歯ごたえがあって、おいしいんですよ~


さて、マイメンシンは
前回ブログでご紹介したネパールのピュータンとは違い、
わりと大きな規模の街です。
石けん工房では、元セックスワーカーの女性たちが第二の人生を踏み出し働いています。
私たちが訪問した日はちょうど工房が移転した翌日でした。
前の工房より広く、30人ほどのスタッフがゆったりと働けるスペースがあります。

さっそく、石けん生産の様子を見せてもらいました。
ロット ごとの管理表をチェックしながら、各工程を進めていきます。

やはり国が違えば、ソープ作りも違いますね

でも、どちらとも女性がイキイキとしながら作っているのはおんなじですね

明日は
マイメンシンに行ってきましたpart2を
お届けします
