6/13の練習は曇り時々雨。
最高気温は24度と比較的過ごしやすい気候でしたが、この日の団員たちには気温など関係ありません。
なぜなら、13時から19時までの強化練習だからです(笑)
参加者は約37名。
そしてこの日はうれしいサプライズがありました。
出産のためしばらくお休みしていたピアニストのKさんが、なんと赤ちゃんを連れて遊びに来てくれたのです!
団員たちは恐る恐る赤ちゃんを起こさないように見にいき、和やかな雰囲気に。
その間、赤ちゃんをIさんが抱っこして、Kさんは急遽ピアノ伴奏を担当。
「抱っこ係」と「伴奏係」が自然に成立するのは、プラタナスらしい光景でした。
前半戦:暑さとの戦い
いつものダンススタジオが社交ダンスで使用中のため、この日はピラティススタジオで練習。
ところが参加者は37名。
スタジオの広さは変わりません。
つまり、
人口密度が高い。
歌い始めるとどんどん室温が上がり、
暑がりメンバーはハンディファンを片手に歌うという、新しい合唱スタイルが誕生しました。
IN TERRA PAXと季節へのまなざし
まずは先週に引き続きIN TERRA PAX。
指揮者からは宮沢賢治さんの詩の歌詞の意味を考えながら歌うよう指導がありました。
続いて「季節へのまなざし」。
なんと1曲目から4曲目まで通して演奏。
指揮者からは、
「やっと通して歌えるところまで来ましたね」
とのお言葉。
団員たちも少しだけ達成感。
でも譜面を閉じられる人はまだ少数派でした(笑)
ラブストーリーは突然に、そして赤ちゃんも突然に
男声合唱「ラブストーリーは突然に」。
メロディーを歌うと気持ち良くなってしまい、
ついつい声が大きくなる男声陣。
すると指揮者から、
「気持ちは分かるけど我慢して!」
との一言。
しかし我慢できない男声たち。
結果、
元気いっぱい歌った瞬間に、
赤ちゃんがびっくりして起床。
まさに、
「目覚めは突然に」
でした(笑)
ここでKさんと赤ちゃんはご帰宅。
久しぶりに元気な姿を見せてくださり、本当にありがとうございました!
TUTUTUTU地獄
その後Mさんが到着し、再び季節へのまなざし。
特に「みのる」のソプラノとテナーによる
TUTUTUTU
の練習。
文字にすると簡単そうですが、
実際は全然簡単ではありません。
「TUTUTUTU」が終わった頃には、
頭の中が全部TUTUTUTUになっていた人もいたとかいないとか。
さらに最後は「ゆめみる」の名物、
りすとかえる。
今週も元気に走り回っていました。
後半戦:West Side Storyの世界へ
後半はK指揮者の練習。
まずは青花瓷。
少しずつ歌える人は増えてきましたが、
指揮者から見ればまだまだ時間不足。
ソリスト3人は歌い出しを合わせる練習や声量の調整を繰り返しました。
そしてWest Side Story。
Something's ComingからAmericaまで全曲練習。
以前より英語はかなり口についてきました。
とはいえ、
まだまだ譜面と恋愛関係を続けている団員も多数。
指揮者からは何度も、
「もっとこちらを見てください!」
とのお願いが飛びます。
クラベス担当、爆誕
Americaでは指揮者が用意したクラベスが登場。
そしてベースのIさんが立候補。
ところが、
このクラベス。
叩けばいいというものではありません。
きれいに響かせるのが意外と難しい。
何度も試しては、
「違う!」
「今の惜しい!」
を繰り返し、
気づけばIさんは歌よりクラベス職人になっていました(笑)
本番までにどんな名演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。
練習終了……ではなかった
19時、強化練習終了!
と思いきや、
ダンススタジオでは次のワークショップが始まるため即撤収。
しかしWest Side Storyのソリストとダンス担当メンバーは、
そのままピラティススタジオへ移動。
さらに2時間の居残り練習。
気づけば朝から来ていたメンバーの中には、
ほぼ一日音楽漬けだった人も。
本番まで残りわずか。
赤ちゃんを起こし、
クラベスと格闘し、
りすとかえるを追いかけながら、
プラタナスは今日も前進しています!