─────────────────────────────── ■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可) ─────────────────────────────── [テーマ] 多数の最新実例をもとに「すぐに役立つ医療倫理」 -DNARなどの臨床倫理問題を法的に検討- http://click.ssk21.co.jp/c?c=345435&m=16794971&v=a46f74d7 [講 師] 棚瀬法律事務所 代表・弁護士 棚瀬 慎治 氏 [日 時] 2022年9月27日(火) 午後2時~5時 [会 場] SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F [重点講義内容] 院内研修会などで「医療倫理」が取り上げられることもめずら しくなくなってきましたが、臨床で生じる倫理的問題は「どう するのが正しいのか」について確たる正解がないことも多いた め難しく考えられがちです。 このセミナーでは、法令、裁判例及びガイドラインなどのほか 講師がこれまでに経験した事例を加えた多数の実例をもとに、 法的に「何をしてはいけないのか」「どこまでなら許容される のか」という視点をメインに「すぐに役立つ医療倫理」をご紹 介します。 1.医療倫理とは何か *臨床での事例検討方法 *医療倫理と法 2.診療行為への同意 ・同意能力が疑わしい場合の判定基準 ・患者の同意が不要な場合とは ・家族による同意の可否 ・認知症患者の場合 ・未成年者の場合 ・身寄りがない場合 ・同意の有効期限 3.家族の意見をどこまで取り入れるか *無謀な治療を求める家族への対処 4.同意書の問題 ・同意書があれば訴えられない? ・説明同意書に記載が必要な事項とは ・署名だけで捺印がない同意書は無効? 5.IC ・癌告知はすべきか ・自院で行っていない最先端の治療でも説明する義務 ・どこまで詳細に説明すればよいのか ・紛争防止に有効なカルテ記載方法 6.終末期医療(DNAR等) ・積極的安楽死事例 ・治療行為の中止・差し控え事例と顛末 ・終末期医療に関する各ガイドライン ・厚労省調査にみる今後の終末期医療のあり方 ・DNARの裁判例 7.宗教的輸血拒否 *裁判例とガイドライン 8.倫理審査委員会 *院内倫理審査委員会の役割と厚労省指針 9.守秘義務 ・虐待が疑われる患者についての通告と守秘義務 ・警察から患者情報の提供を求められたら ・診療情報を患者の家族に伝えてよいのか 10.質疑応答 [PROFILE 棚瀬 慎治(たなせ しんじ)氏] 1998年 司法試験合格 1999年 4月 司法研修所入所 2000年10月 司法研修所卒業、都内法律事務所勤務 2005年 4月 棚瀬法律事務所設立。現在に至る。 【弁護活動】 (1)医療事件・患者クレーム処理(訴訟・患者交渉・ADR等) (2)医療機関の法律問題全般(労務管理・未収金対策・経営・税務等) (3)企業法務(契約等) (4)医療機関・企業職員の個別相談(親族・相続問題等) (5)医療刑事事件、行政指導・行政処分対策等 【役職】 (1)東京三弁護士会医療ADR仲裁人候補者 (2)東海大学法科大学院非常勤教員(医事法)