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[テーマ]
事業系食品ロスを半減させる目標達成に向けて
食品ロスの削減に向けた施策の展開と国内外のフードテック最新動向
http://click.ssk21.co.jp/c?c=319832&m=14225481&v=681cd265
[講 師]
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 外食・食文化課
食品ロス・リサイクル対策室長 森 幸子 氏
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
事業開発・技術デザイン戦略グループ マネジャー 和田 美野 氏
[日 時]
2022年4月22日(金) 午後1時~3時40分
[重点講義内容]
<1>食品ロスの現状と削減に向けた重点施策
森 幸子 氏【13:00~14:15】
2015年の国連サミットで採択されたSDGs等の
影響により、国際的にも食品ロスに関する関心は高まって
いるところ、農林水産省では食品事業者から発生する
ロスの削減に取り組んでおり、食品ロスの現状・課題や
2030年度までに2000年度比で事業系食品ロスを
半減させる目標達成に向けた施策として、いわゆる3分の1
ルールなどの商慣習の見直しやフードバンク活動の推進、
消費者啓発取組等について説明する。また、食料・
農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーション
で実現する目的で令和3年5月に策定した「みどりの食料
システム戦略」についても、概要を説明する。
1.食品ロスの現状
2.食品ロスの削減に関する目標・法制度
3.事業系食品ロスの削減に向けた取り組み
4.みどりの食料システム戦略について
5.質疑応答
<2>食品ロス削減に向けた国内外のフードテック最新動向
和田 美野 氏【14:25~15:40】
食品ロス削減は、消費者が関心の高い社会課題の一つである。
国内においては、古くから「もったいない」の精神のもと、
食品ロス削減に向けた様々な取組を実施してきた。また、
昨今、フードテックの隆盛により、テクノロジーを活用した
食品ロス削減に向けた取組も国内外で活発化している。
弊社は、シンクタンク・コンサルティングファームとして
食品ロス削減に向けた調査・研究の他、協力先各社と
連携した実証実験の実施等を通じて、食品ロス削減に
向けた取組を精力的に実施している。
本講演では、需給予測や食材の期限延伸、在庫・廃棄の
見える化、アップサイクル、昆虫を利用した肥料化・
飼料化等の食品ロス削減に向けた最新動向について紹介する。
1.はじめに
2.食品ロス削減に向けた企業への期待
3.食品ロス×フードテックの最新動向
4.質疑応答
[PROFILE 森 幸子(もり さちこ)氏]
1995年農林水産省入省。農林水産技術会議事務局
バイオテクノロジー課、生産局園芸作物課、内閣府政策統括官
(科学技術・イノベーション担当)付参事官等を経て、
2021年4月から現職。
[PROFILE 和田 美野(わだ よしの)氏]
2013年 京都大学農学部資源生物科学科 卒業
2015年 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究
研究科アフリカ地域研究専攻 修了
同 年 株式会社日本総合研究所 入社
2020年 現職
食農分野を中心としたフードテックを活用した事業開発・
業態変革や食品ロス削減といった社会課題の解決をテーマ
に研究を実施。