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[テーマ]
カーボンニュートラルを達成するための
コーポレートPPAの契約実務
-環境価値の意義と調達方法を踏まえた実務上のポイント-
http://click.ssk21.co.jp/c?c=315524&m=23808926&v=2a05d704
[講 師]
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 木山 二郎 氏
森・濱田松本法律事務所 アソシエイト弁護士 日高 稔基 氏
[日 時]
2022年4月5日(火) 午後1時~3時
[会 場]
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
近時、カーボンニュートラルの実現を目指し、日本国内においても、
環境価値の調達手段として、コーポレートPPAが注目を集めており、
各企業がRE100等の実現を目指すにあたっては、コーポレート
PPAは無視できない手段となっています。
しかし、そもそもコーポレートPPAにより調達する「環境価値」
について、その法律上の位置付け必ずしも明確ではありません。
また、コーポレートPPAのスキーム構築にあたっては、関連する
電気事業制度の理解が不可欠ですが、必ずしも正確に理解されて
いるとは言い難い状況です。そのため、コーポレートPPAを実施
するにあたっては、「環境価値」の意義を理解した上で、
電気事業制度を踏まえた、スキーム構築のポイントや契約上の
留意点を押さえておくことが重要と考えられます。
そこで、本講演では、まずは環境価値の意義を振り返った上で、
コーポレートPPAの各スキームとともに、実際の条項例の紹介も
交えながら、スキーム構築のポイントや契約上の留意点を解説いたします。
1.環境価値の意義
(1)環境価値の法令上の位置付け
(2)環境価値に関連する制度的枠組み
(3)環境価値の調達方法
2.コーポレートPPAの各種スキームとそのポイント
(1)コーポレートPPAの全体像
(2)フィジカルPPA~オンサイトPPAとオフサイトPPA
(3)バーチャルPPA
3.条項例で学ぶコーポレートPPAの主要なリスクと契約上の手当て
(1)コーポレートPPAに潜む法的リスク
(2)各スキームのリスクの分析
(3)リスクに対応する契約上の手当ての方法
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 木山 二郎(きやま じろう)氏]
2010年、森・濱田松本法律事務所に入所。
2021年パートナー就任。2014年から電力広域的運営推進機関
(OCCTO)に出向し、同機関の設立に関与する。現在は出向経験を
通じて培った知見を活かし、多数のエネルギー関連企業に対して
アドバイスするほか、他の専門分野である危機管理・コンプライアンス、
紛争処理、事業再生等とエネルギー分野が交錯する領域に特に専門的
知見を有する。近著として、「生まれ変わる非化石価値取引市場
『非化石価値』を取引する新市場 需要家・小売事業者に与える影響」
(エネルギーフォーラム)、「電力事業の市場環境と事業再生の
ポイント」(研究開発リーダー)、「電気事業とコンプライアンス」
(電気新聞)など多数。
[PROFILE 日高 稔基(ひたか としき)氏]
2020年、森・濱田松本法律事務所に入所。
入所当初より、電力・ガス小売ビジネスにおける電気事業法対応の
アドバイスやコーポレートPPAを含む電力に関する契約書の
レビューをはじめとする電力・ガス事業における各種相談対応のほか、
電力取引事業に係る紛争解決・事業再生・組織再編等エネルギー分野に
関連する業務に幅広く関与している。
また、消費者向けビジネスにおける事業スキームの設計など電力・
ガス小売ビジネスに隣接する分野にも積極的に携わっている。