放送・動画配信の競争戦略2022 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

【進むデジタルシフトによる可処分時間の奪い合い】

放送・動画配信の競争戦略2022

~大変化の渦中に求められる映像コミュニケーション~

http://click.ssk21.co.jp/c?c=307470&m=29184567&v=6cd4d31c

 

[講 師]

株式会社野村総合研究所 ICTメディアコンサルティング部

上級コンサルタント/プリンシパル

山口 毅 氏

 

筑波大学 教授(映像メディア論) 博士(情報学)

辻 泰明 氏

 

[日 時]

2022年2月24日(木) 午後2時~4時30分

 

[重点講義内容]

<1>放送・動画配信の国内外市場動向

~メディア接触の変化と今後の見通し~

山口 毅 氏【14:00~15:10】

 

新型コロナウイルス感染症の拡大は、幅広い世代における日常のメディア接触に

大きな影響を与えた。在宅時間の拡大に起因して、情報消費やコミュニケーション

行動のデジタルシフトが急速に進んだ。さまざまなデバイスを使いこなすひとも増えた。

特に“テレビ(受像機)”の活用方法は変化しており、画面上における競争は激しく

なっている。放送局間だけではなく、グローバルプラットフォーマ等のネット上の

プレイヤーとの競争にシフトしており、時間やお金の獲得合戦がテレビ上でも始まっている。

本講演では、関連ステークホルダーの動向とともに生活者の変化を捉え、

主に米国動向も踏まえて、放送や動画配信市場の見通しを考察する。

 

1.放送・動画配信サービスの現状

2.コロナ禍で変化した生活者のメディア接触

3.主要ステークホルダーの動向

4.サービス・技術、インフラ、デバイスなどの変化

5.ニューノーマル時代の放送・動画配信サービスの見通し

6.質疑応答

 

<2>放送・動画配信の展開戦略

~映像コミュニケーションの未来展望~

辻 泰明 氏【15:20~16:30】

 

新型コロナウィルスのパンデミックによって、社会の様相が激変した時代が到来した。

映像メディアに新しいサービスやコンテンツが次々に登場して、生活や仕事のあらゆる

局面でこれまでにない様態での映像の活用が促進され、テレビからインターネット動画

への転換が加速している。

大変化のさなかにおける放送と動画配信には、どのような展開戦略が求められるのか。

映像コミュニケーション革命の最新状勢を具体例に即して分析し、今後の動向を展望する。

 

1.2022年の現況=放送と動画配信の最新動向

2.NetflixとDisneyの角逐

3.韓流ドラマとアニメーション

  ──オリジナルコンテンツの隆盛

4.インターネット動画メディアの特性を活かす展開戦略のあり方

5.今後の展望=映像コミュニケーションの未来

6.質疑応答

 

[PROFILE 山口 毅(やまぐち たけし)氏]

放送・メディア業界、通信業界における事業戦略・サービス戦略立案、マーケティング

戦略立案などの調査・コンサルティング業務に従事。

近年は放送・コンテンツ分野を中心に活動している。CMA。

主な共著書に、『ITナビゲーター(2005~2022)』、『2015年のIDビジネス』、

『提言!地域産業再構築』等。

 

[PROFILE 辻 泰明(つじ やすあき)氏]

東京大学文学部卒。日本放送協会入局後、ドラマ部、スペシャル番組部、

教養番組部などでディレクター、プロデューサーとして番組制作に従事。

主な担当番組は、『NHKスペシャル映像の世紀』、『その時歴史が動いた』、

『ドキュメンタリードラマ 宮澤賢治・銀河の旅びと』など。

編成局に異動後、放送・通信連携サービス、モバイルコンテンツ開発、

オンデマンド配信業務などを担当。2015年より現職。

著書に、『映像メディア論』、『昭和期放送メディア論』、

『インターネット動画メディア論』、『映像アーカイブ論』、

『平成期放送メディア論』ほかがある。