医療機関において頻発している解雇・パワハラへの対応実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

医療機関において頻発している解雇・パワハラ

             などの労働訴訟・労働問題への対応実務

~ 法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説 ~

http://click.ssk21.co.jp/c?c=299614&m=12339170&v=7d4cbffc

 

[講 師]

井上法律事務所 弁護士

医療法務弁護士グループ代表 井上 清成 氏

 

[日 時]

2022年1月29日(土) 午後1時~4時

 

[会 場]

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

現在、労働問題は、一般企業のみならず、医療機関にとっても、

最重要のコンプライアンス問題となっています。ただ、まだ医療界

におけるその認識と対策の歴史は浅く、十分なものと言えない

ところです。かつて医療界を揺るがした刑事捜査、医療過誤訴訟、

患者・家族クレームやメディアスクラムに初めて接した頃と同様の

憤りを感じている方もいらっしゃるかも知れません。本セミナーでは、

それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の実践の

仕方のポイントを解説いたします。

 

1.普通解雇と懲戒処分

(1)普通解雇と懲戒処分(懲戒解雇)

(2)注意・指導と懲戒処分

 

2.解雇権濫用法理

(1)解雇権濫用規定(客観的合理的理由、社会通念上相当)

(2)解雇回避努力義務(解雇回避措置の必要性)

(3)即戦力中途採用者の期待外れ解雇は可能か?

(4)勤務成績不良者に対する解雇は可能か?

 

3.パワハラ・セクハラ・マタハラについて

(1)労働施策総合推進法(パワハラ防止法)などの法令

(2)諸事例の解説(パワハラかどうか?)

 

4.ハラスメント防止規定について

(1)条文のサンプル(就業規則との関係)

(2)運用の仕方(パワハラによる解雇)

 

5.院内調査の手法―弁護士の活用

 

6.労働訴訟への対処手法

 

7.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 井上 清成 (いのうえ きよなり)氏]

1981年 東京大学法学部卒

1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)

1989年 井上法律事務所開設

2004年 医療法務弁護士グループ代表

2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員

      (出産育児一時金問題)

2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法

      改正研究会を設立し、石川善一弁護士と共同代表

      病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に

      関する講演会、個別病院の研修会、論文執筆などの

      活動に従事。

現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に「経営に

活かす法律の知恵袋」を連載中。

著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』(マイナビ)、

『暴言・暴力・ハラスメントから職員を守る段階的対応』

(日本看護協会出版会)、『個別指導・適時調査の通知が届いた

時にどうするか』(日本医事新報社)など。