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[テーマ]
経済産業省がなぜフェムテックに取り組むのか
~急成長するフェムテック産業の現状とルナルナ20年からの挑戦~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=286809&m=11251296&v=149b4fe4
[講 師]
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
室長補佐 春口 浩子 氏
株式会社エムティーアイ ヘルスケア事業本部
ルナルナ事業統括部 副事業部長 那須 理紗 氏
[日 時]
2021年11月30日(火) 午後2時~4時10分
[重点講義内容]
<1>フェムテックに関する経済産業省の取組
春口 浩子 氏 【14:00~15:00】
経済産業省では、個人のウェルビーイングと企業の価値向上に向け、
フェムテック等の製品・サービスを活用し、働く女性の妊娠・出産等
のライフイベントと仕事との両立を目指す「フェムテック等サポート
サービス実証事業」を今年度から開始しています。
昨年度行ったフェムテック産業実態調査から、女性の健康課題や
フェムテック産業の現状を紹介しながら、経済産業省がなぜフェム
テックに取り組むのか、社会的背景を踏まえ説明します。
1.女性のライフステージと健康課題
2.希望するライフとキャリアの両立の難しさ
3.健康課題に対応したフェムテック製品・サービスの現状
4.「フェムテック等サポートサービス実証事業」の取組
5.採択事業の紹介
6.ウェルビーイング実現に向けたフェムテック活用の可能性
6.質疑応答
<2>社会の変化と個々のライフスタイルに対応する
ルナルナのヘルスケアへの取り組みと将来展望
那須 理紗 氏 【15:10~16:10】
「ルナルナ」は、株式会社エムティーアイが運営する生理日管理を
中心としたモバイルの女性の健康情報サービスです。
当初は次回生理日を予測する計算機のような便利ツールでしたが、
女性のライフスタイルの変化に合わせてサービスも変化してまいり
ました。
フェムテックサービスとして20年サービスを運営してきた立場から、
多様な女性のヘルスケア課題への取り組みと今後の展望について、
お話いたします。
1.ルナルナのご紹介
2.女性とライフスタイルに合わせて変化したサービス内容
3.産学連携でのビックデータを活用した研究の紹介
4.医療連携による新しい取り組み
5.これからの展望
6.質疑応答
[PROFILE 春口 浩子(はるぐち ひろこ)氏]
通商産業省九州通商産業局(当時)に入局し、地域企業の海外展開、
ものづくりのデジタル化、SDGs経営の推進を担当。
また、管理部門では人事を担当し、局内の人事異動や人材育成など
をサポート。働きながら希望するライフデザインの実現に向け、
2020年に省内予算コンテストへ応募したことをきっかけに、
2020年9月からフェムテックを活用した仕事とライフイベント
の両立に向けた事業の推進に取り組んでいる。
[PROFILE 那須 理紗(なす りさ)氏]
2013年にエムティーアイに入社。女性の健康情報サービス
『ルナルナ』と母子手帳アプリ『母子モ』の企画マーケティングに
従事し、生理日管理から妊活・妊娠・育児へと市場ドメインを拡大
することに貢献。
現在も女性だけでなく、医療機関や製薬会社との取り組みを通じた
更なる価値提供に尽力。