関西電力/住友電工 VPP技術活用と事業化 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

関西電力/住友電工

VPPの技術活用と事業化に関する最新動向

-需給調整市場やFIPなど新制度に向けた今後の事業展開

-産業用VPP、EV活用など今後のVPP技術を活用したソリューション

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[講 師]

関西電力株式会社 ソリューション本部 開発部門 技術グループ

部長 平山 昌吾 氏

 

住友電気工業株式会社 エネルギーシステム事業開発部 企画部

システムグループ長 東 秀訓 氏

 

[日 時]

2021年10月26日(火) 午後2時~4時30分

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

 

[重点講義内容]

<1>関西電力におけるVPPの取り組み

平山 昌吾 氏 【14:00~15:10】

 

近年、需要家側に分散する各種のエネルギーリソースを、インター

ネットを経由して統合制御し、電力需給の調整等に活用するバーチャル

パワープラント(VPP)が注目されており、国内外で数多くの実証や

事業化が進められている。関西電力は2016年度から「関西VPP

プロジェクト」を主導し、参加メンバーと様々な実証を積み重ねてきた。

また、アグリゲーターとしてVPPの事業化にも取り組んできた。

セミナーでは、関西電力のこれまでのVPPの取り組みについて

紹介するとともに、実証や事業を通じて見えてきた課題や、需給調整

市場やFIPなど新制度に向けた今後の事業の方向性等についてご説明する。

 

1.電力業界を取り巻く環境変化

2.VPPについて

3.関西VPPプロジェクトの取り組み

4.今後のVPP事業の展望

5.質疑応答/名刺交換

 

 

<2>レドックスフロー電池を活用したVPPシステムと今後の展望

東 秀訓 氏 【15:20~16:30】

 

住友電工では、産業用から家庭に至るまで様々なリソース機器を

対象に、関西電力(株)と仮想発電所(VPP:Virtual Power Plant)

構築実証に取り組んできた。本セミナーでは、当社のエネルギー

マネジメントシステム(sEMSA[R])とレドックスフロー電池を

組み合わせた産業用VPP実証結果、またEVを活用したVPP実証

での成果や課題等について説明するとともに、今後のVPP技術を

活用したソリューションについて紹介する。

 

1.当社のスマートエネルギー構想

2.VPPの取り組み

3.産業系VPPシステム

4.EVを活用したVPPシステムと課題

5.VPP技術の今後の展開

6.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 平山 昌吾(ひらやま しょうご)氏]

1999年4月関西電力に入社。主に情報通信部門業務に従事。

2018年7月以降、VPP関連業務に従事し、現在は、バーチャル

パワープラント、スマートコミュニティ等の戦略策定および実証統括

に携わる。技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理部門)。

 

[PROFILE 東 秀訓(ひがし ひでのり)氏]

1993年4月住友電気工業に入社。主に送電線保守監視システム設計

業務に従事。2013年3月以降、インフラ事業推進部にて

アグリゲータ事業のシステム設計、2016年以降は、エネルギー

システム事業開発部(パワーシステム研究開発センター兼務)において

バーチャルパワープラントなどの事業企画に携わる。