昨年12月に発表された『ECの電池規則案』と関連市場に与える影響 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

昨年12月に発表された『ECの電池規則案』と

関連市場に与えるインパクト及びビジネスチャンス

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[講 師]

沖為工作室合同会社 Founder 沖本 真也 氏

 

[日 時]

2021年11月25日(木) 午後2時~4時

 

[重点講義内容]

欧州委員会は、製品のライフサイクル全体にわたるバッテリー生産の

持続可能性、トレーサビリティおよびリサイクル、リユースの循環型

社会に関する法的枠組みを作成することを目的とした電池規則案(提案)

を2020年12月に発表しました。

提案の内容はヨーロッパの自動車セクターの電動化、カーボンニュートラル

なエネルギー貯蔵および持続可能なバッテリーのバリューチェーンが

フォーカスされており、EUの新しい成長戦略として挙げられてもいる

脱炭素化と経済成長の実現のための規則案とも言えます。

2021年7月には温室効果ガスの排出量を大幅に削減するために、

さらに新しい目標を欧州連合は設定しています。

グローバル市場全体としても、これからこうした厳しい環境規制の影響を

受けることが想定されるとともに、関連産業は発展途上であるがゆえに

多くのビジネスチャンスがあると考えられます。

本セミナーでは電池規則案の背景から特徴、および市場に与えるインパクト

の分析を行うとともに各社の電池規則案に対する反応を取り扱います。

 

1.電池規則案背景

  (1)欧州グリーンディール

  (2)e-mobilityへの移行

  (3)過熱する欧州ギガファクトリー

  (4)循環型社会の経済性

  (5)Industry 4.0

 

2.市場に与えるインパクトと課題(ビジネスチャンス)

  (1)バッテリーリサイクル

  (2)バッテリーリユース

  (3)サプライチェーン・デューデリジェンス

  (4)カーボンニュートラル

  (5)デジタルプラットフォーム

 

3.電池規則案に対する反応

  (1)BASF

  (2)Northvolt

  (3)Daimler

  (4)EuRIC

  (5)APPLiA

  (6)その他

 

4.まとめ

 

5.質疑応答

 

[PROFILE 沖本 真也(おきもと しんや)氏]

1998年桐蔭学園高等学校理数科卒業。

大学で文学士(英米文学科専攻)を取得後、社会人として働きながら

米国大学でMBA取得。

2003年社会人として主に営業職として従事。製造業界において

複数の企業で新製品の開発および上市業務を担当。プラスチック製品

メーカーでは物流用プラスチックパレット「スキレッター」の開発から

上市まで営業職として関わり、開発者の一人として特許登録。自動車

業界では主にドイツ自動車メーカーに対し内装部品の加飾技術の提案

を行う職務につき、水圧転写や本杢インモールド成型などの工業化に

従事。市場調査業界では、主にトレンドフォース社、

ケリーサイエンティフィックパブリケーション社等の海外調査会社や

EV、自動運転等の市場調査のマーケティングを手掛け、業界団体を

巻き込んでマーケットの活性化に従事。

2020年に沖為工作室合同会社を設立。製造業界や市場調査業界で

培ったネットワークを生かし、車載用バッテリー、5G、マイクロLED、

自動運転、マイクロバイオームなどの先端技術の市場分析を提供。

米国メディアにも注目の企業として取り上げられる。

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