第6次エネ基の重点と容量市場・需給調整市場の本質 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

第6次エネ基の重要ポイントと

容量市場・需給調整市場の本質を理解する

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[講 師]

エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長         

資源エネルギー庁ERAB検討会 委員         

電力広域的運営推進機関・調整力及び

需給バランス評価等に関する委員会 委員

電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会 委員 

市村 健 氏

 

[日 時]

2021年10月8日(金) 午後2時~4時

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

 

[重点講義内容]

我が国のエネルギー政策の指針となる第6次エネルギー基本計画が

7月に公表され、10月にも閣議決定見込です。その根拠法である

「エネルギー政策基本法」起草に携わった講師により、2050年

ゼロエミッションと当該計画の関係性並びにその重要ポイントと、

今後のエネルギー政策の方向性を紐解きます。

更に、10月に第二回目のオークションを控える容量市場のあり方と

論議の動向を解説すると共に、4月より三次調整力(2)の取引が開始

された需給調整市場の現状と課題及び将来性を、両市場での役割が

期待されるアグリゲーターの在り方を踏まえ、資源エネルギー庁及び

電力広域的運営推進機関で審議会委員を務める講師により、

実務事例を踏まえて解説します。

 

1. そもそも論:電気事業とはどうあるべきなのか

2. エネルギー基本計画の生い立ち

3. 2050年ゼロエミッションと第6次エネルギー基本計画

4. 第6次エネルギー基本計画の要諦

5. なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか

6. 容量市場・需給調整市場時代の電気事業における3つの価値

7. 日本における容量市場の本質的意義

8. 初回オークション(2020年度開催)の分析

9. 2025年度向けオークションにむけて

10.需給調整市場の今後の重要ポイント

11.取引が始まった三次調整力(2)の現状と課題

12.両市場で重要な役割を果たし得る

   アグリゲーターと再エネ主力電源化の将来像

13.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 市村 健(いちむら たけし)氏]

1987年東京電力株式会社入社。本店原子燃料部にてカナダ・

ウラン鉱山権益買収プロジェクト、世界原子力協会(本部ロンドン)

事務局を担務の後、本店総務部にて広報渉外・官庁調整・危機管理

業務等に 17年に亘り従事。その間、議員立法である「エネルギー

政策基本法」起草にも携わる。 2014年6月東京電力を退社。

同年7月よりシュナイダーエレクトリック・デマンドレスポンス事業部

ディレクター(エナジープール日本法人設立統括)。2015年6月

より現職。併せて、資源エネルギー庁 ERAB 検討委員(制御量評価

 WG 委員)、電力広域的運営推進機関 調整力及び需給バランス

評価等に関する委員会・委員、需給調整市場検討小委員会・委員、

資源エネルギー庁 次世代技術を活用した新たな電力プラットフォーム

の在り方研究会 オブザーバーを務める。慶應義塾大学商学部卒。

米国ジョージタウン大学院MBA修了。