ヘルスケア領域におけるプロダクト開発・新規事業の立ち上げ方 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

ヘルスケア領域におけるプロダクト開発・新規事業の立ち上げ方

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[講 師]

株式会社ポテック 代表取締役 有村 琢磨 氏

 

[日 時]

2021年7月21日(水) 午後1時~3時

 

[重点講義内容]

デジタルソリューションによるヘルスケア新規ビジネスは

どうやったら立ち上がるのでしょうか?

これまで大企業もスタートアップも含めて様々なヘルスケア系企業で、

開発・プロダクトマネジメント・事業開発などを担当してきた経験を踏まえ、

ヘルスケアサービス構築のリアルな現場のお話を通じて、

新規事業を再現性高く立ち上げるためには何が必要なのか?

特にヘルスケア領域における特徴はどんなものがあるのかをお話させて頂きます。

 

1.どういう組織だと新規事業が立ち上がりやすいのか

(1)結局は人(採用or買収)

(2)事業領域の選択×担当者のスキルセット

(3)企業の外部環境の整備+コミュニケーション

(4)SMSの事例で考える:起業家を多く輩出

(5)M3の戦略を考察する:買収による戦略

 

2.新規事業を立ち上げるにはどうしたら良いか?

(1)デジタルソリューションを活用した新規事業に

    求められる要素は市場×プロダクトの掛け合わせ

(2)市場をどう捉えるか

  ・事業者側ロジックは完全に排除する

      マーケットニーズドリブンで何ができるか

  ・長期的目線:医療費,人口関連,医療制度の変化

  ・中期的目線:法制度の変化,患者ニーズの変化

  ・短期的目線:業界動向,ソリューションの流行

(3)プロダクトをどう考えるか

  ・競争力はどこにあるか

  ・製品設計事のワークフロー

  ・開発方針

(4)製品デリバリ及びプロジェクトマネジメントについて

 

3.ヘルスケア領域における特色

(1)競争力の獲得の源泉は事業開発力にある

(2)パターン

  ・全くの新規でやる場合(大手やベンチャー)

  ・大手が既存市場に参入する場合

  ・既存事業のDXや成長戦略を書いていく場合

  ・医療機関のDXをやる場合

(3)体制構築

  ・プロジェクトリーダーに求められる素養

  ・医師及び医療従事者は必要か?

  ・KOLの選定をどうするか?

(4)市場別の特徴

  ・共通事項

  ・新興事業者よりも、既存事業者の研究が重要

  ・最低限抑えておくべき法律・ガイドラインは?

  ・PHR

  ・病院

  ・クリニック

  ・製薬企業向け

  ・toC

  ・健保+健康経営

  ・生保向け

 

4.質疑応答

 

[PROFILE 有村 琢磨(ありむら たくま)氏]

薬学部中退後、2016年より名古屋大学医学部発ベンチャーの

PREVENTにてCTOとして、健康保険組合向けの生活習慣病の

重症化予防サービスの開発を担当。2019年からはLINEヘルスケア社にて

健康相談サービスや製薬企業向けプロジェクトのプロダクトマネジメントを担当。

その後独立し、フリーランスとして様々なヘルスケア系企業の新規事業の

支援を行いつつ、2021年に株式会社ポテックとして法人化。

継続してヘルスケア領域における新規事業支援を行っている。