【オンラインセミナー】クラスターを発生させないための新型コロナウイルス感染症対策 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

クラスターを発生させないための新型コロナウイルス感染症対策

~ 今、急ぎ何をすべきか ~

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[講 師]

公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 課長

感染管理学科 主任教員・感染管理認定看護師

渋谷 智恵 氏

 

公益社団法人日本看護協会 看護研修学校

認定看護師教育課程 感染管理学科 専任教員・感染管理認定看護師

森下 幸子 氏

 

[収録日時]

2020年10月25日(日) 午後1時~3時

 

[重点講義内容]

<1>エビデンスに基づく新型コロナウイルス感染症対策

渋谷 智恵 氏

 

全国の病院や高齢者施設などが新型コロナウイルス感染症に対する

感染防止策を講じているにもかかわらず、院内、施設内での

クラスター発生はたびたび確認されている。

なぜクラスターは発生し、どうすれば防げたのか。

目に見えないウイルスが相手だからこそ、その性質や特徴を知り、

それを踏まえた対策が必要である。

専門誌やネット検索で得られる情報は広く求められる対策であり、

各施設の環境やその時の状況に応じた対策とは違う。

それぞれに合う感染対策を行うためには、エビデンスに基づき

自ら考えることも必要となるため、今回はそのためのポイントに

ついて解説する。

 

1.新型コロナウイルス感染症について

2.新型コロナウイルスの特徴

3.病院や施設でのクラスター発生の状況

4.感染成立の輪

5.感染経路を遮断する(トリアージ、ゾーニングなど)

 

<2>具体例から学ぶ施設・状況別の感染対策

森下 幸子 氏

 

新型コロナウイルス感染症は、地域で人から人へ拡がるため

あらゆる生活場面、家庭内や職場、学校などにおける感染リスクが

高い。そのため、病院や高齢者施設では、患者や面会者、

職員により感染症が持ち込まれ拡大しクラスターが発生する。

また、この感染症は無症状であっても人へ感染させるため、

発熱や風邪症状などで早期に感染対策を強化することが

難しいこともクラスターが発生しやすいと考える。

つまり、「気がついた時は既に広がっていた」とならないためには、

平常時から行う標準予防策を全ての職員が常に実践することが

重要である。ここでは、主に高齢者施設における平常時から行うべき

感染対策について述べる。

 

1.感染対策の基本的な考え方

2.標準予防策と経路別予防策

3.感染リスク

4.感染対策の具体例

5.家族、面会者への指導

6.発生時の対応

7.職員教育

 

[PROFILE 渋谷 智恵(しぶや ちえ)氏]

国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻看護学分野修士課程修了

1991年 浦安・市川市民病院 入職

2003年 感染管理認定看護師資格認定。感染管理専従となる。

2009年 公益社団法人日本看護協会 入職。看護研修学校

認定看護師教育課程 感染管理学科専任教員となる。

2016年 公益社団法人日本看護協会看護研修学校

認定看護師教育課程 課長 現在に至る。

【所属学会等】

特定非営利活動法人HAICS(医療関連感染制御)研究会 理事

日本環境感染学会 評議員

一般社団法人 日本感染管理ネットワーク 元副代表

日本VADコンソーシアム 評議員

メディカ出版 インフェクションコントロール 編集委員

2020年度厚生労働省委託事業

「障害者支援施設及び障害福祉サービス事業所等における

感染症対策力向上支援業務一式」委員会委員

西武文理大学 非常勤講師

【最近の主な著書】

〇在宅における注意すべき物品の取り扱い 基本的な知識.

INFECTION CONTROL春季増刊号.メディカ出版.2020.226-229.

〇ベッドサイドの感染対策.NFECTION CONTROL.メディカ出版.

28(4).2019.23-26.

〇PICCの感染防御.必ずうまくいくPICC.羊土社.2017.106-114.

〇認知症者の感染予防.認知症ケアガイドブック.照林社.2016.161‐168.

 

[PROFILE 森下 幸子(もりした さちこ)氏]

1986年 ベルランド看護専門学校卒業、

医療法人生長会 府中病院 外科病棟勤務

1992年 りんくう総合医療センター市立泉佐野病院 入職

小児科外来・血液浄化センター・心臓カテーテル室勤務

1995年 同病院 循環器病棟主任兼感染管理担当者

1997年 脳外科病棟主任

1998年 医療法人永広会島田病院へ病棟婦長兼感染管理担当者 入職

2000年 同病院 看護部長兼感染管理担当者

2003年 日本看護協会看護研修学校 認定看護師教育専門課程

感染管理学科入学

2004年 感染管理認定看護師取得

2005年 医療法人永広会法人本部感染安全管理担当

2012年 医療法人永広会島田病院 院内感染管理責任者専従

2016年 日本看護協会看護研修学校 特定行為研修(感染症管理領域)修了、

特定行為区分:栄養および水分管理に係る薬剤投与関連・感染に係る薬剤投与関連

2017年 公益社団法人日本看護協会 入職 現在に至る

INFECTION CONTROLメデイカ出版 編集同人

一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)元代表理事

【最近の主な著書】

◯医療と介護Next メディカ出版「在宅で生かせる感染対策」連載、

◯介護スタッフのための高齢者施設の感染対策2016ブァンメディカル、

◯個人防護具をかしこく選びたいときにすぐに読むINFECTION CONTROL2016年

別冊メディカ出版、

◯感染対策ICLAB春季増刊号 INFECTION CONTROL2016 メディカ出版